【東京タラレバ娘】

2月13日(月)

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このドラマ今の世相を映しだしてるな

うつ病発症に専門外来まで “婚活地獄”ですり減る女性たち

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

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「東京タラレバ娘」「突然ですが、明日結婚します」など、結婚したい女子が主役のドラマが話題だ。世の中の婚活ブームは相変わらずで、結婚相談所や婚活サイト、婚活パーティーなどの「婚活サービス」で相手を探す人も多い。リクルートマーケティングパートナーズの「婚活実態調査2016」によると、恋愛・結婚を求める恋人のいない独身者の約6人に1人が、こうした婚活サービスを利用していた。そして実際に結婚した人の10人に1人近くは、それで相手を見つけていたのだ。

 

ドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)未婚アラサー女性3人が居酒屋でビールをあおり、「あの時こうしてれば」「ああしてたら」と過去を嘆きながらグチをこぼす。原作のコミックは7巻まで発売され、売り上げは累計で290万部を突破。独身女性の生態がリアルに描かれているのがウケているようだ。
「『30代は女の子じゃない』とか『恋も仕事もうまくいかないアラサー女が使えるものは貯金だけ』とか、心にグサッと刺さるセリフが次々に出てきます。『回転寿司なら取り逃がした皿がまた回ってくるけれど現実の男はそうはいかない』といった“名言”も多い。タラレバの世界にグイグイ引き込まれてしまいました」(女性弁護士・33歳)
 もっとも、多大な時間とお金を投じても、結婚できるとは限らない。いつも相手に断られ、うつ状態になる「婚活疲労症候群」に陥る女子も増えているという。最近は「婚活疲労外来」を設置する病院まで増えてきた。
 目指すのは幸せな結婚なのに、そのために頑張ると心が病んでいく。原因は、婚活サービスを提供する側が、女子会員に厳しい要求を突き付けるところにあるようだ。

 

■女性側に課せられるノルマ
「ウチでは、入会金の安い女性側に“3カ月以内で○人と会うように”と追い込んでいます。ノルマを課すわけですね。男性は高いお金を出しているので、結果を求めます。それで女性には、安い料金で利用できる代わりに、どんどん男性に会わせるのです。中には毎週のように違った男性と会い続けている女性もいますよ」(有名婚活サイト関係者)
それでも、気に入った男性が見つかればいいのだが、スカばかりが続けばイヤになるだろう。
一方、別の婚活サイトに登録している婚活女子(金融業界・30歳)は、こう漏らす。
「会員ページにログインすると、男性の学歴・職歴・年収や親の経歴までプロフィルに記載されています。女性はそれを見て、会いたい人を選んで、会社経由で連絡を取り合うシステム。ただし会った人とは、3カ月以内に結婚するかどうかを決めるのがルール。それで何度かデートを重ねて、『好きになれそうかな~』と思うぐらいのころに、業者から決断を迫られるのです。断ってしまえば、もうその人とは会えないけど、カップル成立となれば、他の人と会うチャンスを失います。これがジレンマで、悩ましいところ。もっとも男性も同じ条件なので、こちらが『いいかな~』と思っても、バッサリ切られることもあります。そんな感じでアフター5も休日も潰れるので、なんだか婚活のために生きているみたいです」
これでは時間をかけるほど、むなしさを覚えるだろうし、病気になるのも無理はない。しかも、そうまでして結婚にこぎつけたとしても、幸せな未来が約束されているってものでもないのだから、つらいなあ~。

 

本日の逸品 

 

鹿児島産 天然本マグロ 赤身

 

 

これはうまい!!