【激闘!】

3月13日(月)

皆さんこんにちは。

今日の記事

表のヒーローは中田

裏のヒーローは小林と菊池 

菊池のところにボールが飛べば安心する

お立ち台でも緊張感なし 中田翔はまるで漫画「あぶさん」

三回には3試合連続となる3ラン(C)日刊ゲンダイ

三回には3試合連続となる3ラン(C)

「ありがとうございま~す」
 緊張感のない第一声。難敵オランダを撃破する立役者となった中田(27=日本ハム)は、スタンドの大歓声に迎えられてお立ち台に上がると、声を張り上げるアナウンサーをすかすように、「疲れました」と続けた。
 無死一、二塁から始まるタイブレーク制に突入した延長十一回。先頭の鈴木(22=広島)がきっちりと犠打を決め、「バントするのであとは頼みました、との言葉をもらった。先輩として意地でも打ってやんないとダメだと思った」と、決勝の2点適時打を左前にはじき返した。一塁ベース上で咆哮し、左手を突き上げたが、興奮したのはその一瞬だけだった。
「侍ジャパンの看板を背負った代表選手が、責任感と重圧でガチガチになっている中、中田は良くも悪くも普段通り。代表関係者に聞くと、宮崎での合宿中から夜はほとんど宿舎にいないって話です。本大会が始まっても同じで、六本木あたりで英気を養っているというんですから中田らしい。日頃から、漫画のあぶさんよろしく『酒が残っているくらいの方が調子がええ』と豪語する男ですからね。日本ハムでは、飲みに誘われた若手が中田と一緒だったというだけで外出禁止になるという問題児ですが、どうしたって気負ってしまう国際試合では、そのくらいの緊張感のなさがプラスに出るってことでしょう」(日本ハムOB

1-1で迎えた三回2死一、二塁の場面では、3試合連続本塁打となる3ランを左翼スタンドに放り込み、試合の流れを引き寄せた。ソフトバンクに所属するオランダの先発・バンデンハークとは、昨季8打数1安打の打率.125(通算18打数4安打の.222)。ここでも「シーズン中から対戦打率が悪かったんで、割り切ってホームランだけを狙った。気持ち良かったです」とらしさ全開、チャンスを広げるなどと殊勝な気持ちはいっさい持たず、スライダーをフルスイングした。
お立ち台の最後、4時間46分のロングゲームを念頭に、「もう時間も遅いので、みなさん、気を付けて帰って下さい」と笑わせた中田。この日もどこかで、うまい酒を飲んだに違いない。

 

本日の逸品

 

ほうぼう 

 

刺身と言いたいところだが、あえて鍋(しゃぶしゃぶ)で!

 

 

 

 

とぼけた顔しております。