【サウジの王さん御一行様】

3月14日(火)

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規模が桁違い

ベンツが消えた!国王来日サウジ特需 高級ホテル1000室超、神戸からハイヤー調達も

2017.03.14

国王専用機で来日したサルマン国王は、エスカレーター式タラップを使って降り立った =12日午後、羽田空港
国王専用機で来日したサルマン国王は、エスカレーター式タラップを使って降り立った =12日午後、羽田空港【拡大】

 

 世界最大級の産油国の長だけに、やることなすことがケタ違いだ。サウジアラビアのサルマン国王(81)が、サウジ国王として46年ぶりに来日した。やってきたのは、王族や関係閣僚のほか、国王の使用人なども含む計1000人以上の大訪問団。周辺の高級ホテルは予約で埋まり、ベンツなど高級車のハイヤーが足りなくなるなど、「サウジ特需」が巻き起こっている。
 その豪華さに、「爆買い」でおなじみの中国人観光客がかすんでみえてくる。12日、来日したサルマン国王は、事前に持ち込んだ専用のエスカレーター式タラップで日本の地に降り立った。
 約10機の飛行機に分乗して訪れた一行は1000人を超える。サウジ政府筋によると、都内の高級ホテルなど1000室以上を予約。移動用のハイヤーは約500台で、業界関係者によると「指定されるのはベンツやBMW、レクサスなどの高級車ばかり」だという。首都圏だけでは数が足りなかったようで、集められた車のなかには神戸ナンバーもみられた。

 

来日に先立ち、東南アジアを歴訪したサルマン国王だが、英BBC放送によると、インドネシアに運び込まれた荷物は459トンにも及んだという。漫画のようなスケールの大きさだ。
「脱石油依存」経済の構築を目指すサルマン国王は、サウジでの経済特区の創設で安倍晋三首相と合意する方向だ。トヨタ自動車がサウジに工場を新設する調査を始めるなど、官民の経済協力は約30件に上る見通しだ。
百貨店や高級ブランド店も、王族一行の“お買い上げ”に期待を寄せるが、日本の経済協力を取りつけることに成功すれば、国王にとっては安い買い物か。

 

 

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