【被害9万人(@_@)】

3月30日(木)

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悪質だ。カネは戻ってこないな

被害者激白 格安ツアー「てるみくらぶ」詐欺的手口の死角

 27日、破産手続き開始が決まった旅行代理店「てるみくらぶ」。利用客からは「詐欺だ」と怒りの声が上がっている。負債額は約151億円。旅行業者の倒産規模としてはリーマン・ショック後、最大となるという。代金支払い済みの申込者は9万人に上るというが、大半の人が泣き寝入りを余儀なくされそうだ。
「旅行業法では旅行代金の弁済を請け負う弁済業務保証金制度が定められています。しかし、この制度を活用したとしても、旅行代金の99%が返還されない見通しです。詐欺として扱われるかは警察の判断となります」(観光庁観光産業課)
 24日にツアーの航空券が一部発券できなくなる事態が発生し、予約客から観光庁に苦情が殺到した。もっとも、それまでに“怪しい業者”として目をつけられた形跡はない。1998年12月創設。格安の海外パック旅行会社として急成長し、昨年9月期の売上高は195億円に達していた。

 

「てるみくらぶの評判は上々でした。最大の理由は広告にウソ偽りがなかったこと。『イタリア人気都市7泊8日』のツアーが、標準のホテル利用で1人10万円を切る破格の値段で売り出されることもザラでした。知る人ぞ知る超人気の旅行会社だったのです。もっとも、コスト増や円安の影響で内実は自転車操業状態だったようです」(旅行業界関係者)
そんな事態を打開すべく、約2年前から始めたのが〈現金一括入金キャンペーン〉。クレジットカードではなく、現金払いの客にはさらに値引きするというもので、どうやら、これが今回の巨額負債につながったようだ

これからGWを迎えるが、危ない旅行会社に引っ掛からないためには、どうすればいいのか。
「現金払いをやたら勧める業者はやめた方がいいというのが今回の騒動の教訓です。また、インターネットの口コミ情報をうのみにし過ぎないこと。業者の自作自演だったり、情報が古い可能性があります」(旅行ライターの渡辺輝乃氏)
27日に会見を開いた同社の山田千賀子社長(66)は「本当に申し訳ないと思っておりますが、詐欺をはたらくとか、そういうことは毛頭考えておりません」などと涙ながらに謝罪していたが、9万人に上る可能性があるという“被害者”や、同社に内定を取り消された約50人の“幻の新入社員”はカンカンだ。
調査会社関係者などによると、島根県出身の山田社長は神奈川県内の私立大を卒業後、てるみくらぶの前身であるアイ・トランスポートに入社したという。

 

■アラサーで前身会社の社長に大抜擢
「アイ社は、大手航空会社出身の益永高吉さんが1973年に設立。山田さんは設立当初からのスタッフで、30歳そこそこでアイ社の社長に抜擢されました。アイ社の“オンライン予約事業部”だったのがてるみくらぶで、98年に分社化され、04年に山田さんが社長に就任しました。つまり、益永さんと山田さんは“上司と部下”の関係で、事実上のトップは益永さんだった。アイ社は休眠状態ですが、益永さんはてるみくらぶの取締役でもある。だから益永さんが『黒幕』などとあらぬウワサが書き込まれるわけですが、益永さんはもう70代後半ですからねえ。住まい? 山田さんは渋谷区内の高級マンションに住んでいるはずですよ」(同社事情通)

 

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