【ビジネスに使えるスター達の処世術】

4月17日(月)

皆さんこんにちは。

桜が散りました。

今年は長く楽しめましたね

今日の記事

20歳以上年下と結婚したんだな 他人事とは思えない

心強いサポート役 “年下夫”を選んだ藤あや子と五月みどり

五月みどり(左)と藤あや子/(C)日刊ゲンダイ

 

五月みどり(左)と藤あや子/(C)

 もはや女性演歌歌手の大御所と言ってもいい、あの藤あや子(55)が再婚して話題になった。なにせ8歳の孫がいるという藤の娘よりも若い30すぎの男性がお相手だ。
 いや、それも納得というくらい、彼女は若さと美貌を保ち続けている。10年ちょっと前、40代の頃の彼女の取材をしたときも、肌はきれいで、若いというより、かわいい女性だった。
 その彼女が選んだ男性はマッサージ関係の仕事をしているという。実にいい相手を選んだという印象だ。職業柄、体の状態をよくし、サポートすることが身についているからだ。
 藤は、女性演歌の代表的存在として活躍している。会社でいえば、社長といっていい。仲のいい坂本冬美が近所に住んでいて行き来するが、ソニーの井深大に盛田昭夫が、ホンダの本田宗一郎に藤沢武夫という裏方がいたように、いい組織には電極のプラスとマイナスが混在する。藤は戦略的にそれを知っていたのではないか。これが歌手と俳優のカップルのように両方が表舞台に出ていく人だと、それぞれの仕事の都合ですれ違いやぶつかるところが出てくる。

この視点で思い出すのが、歌手で女優の大ベテラン、五月みどり(77)だ。彼女は3度の離婚歴がある。相手は、芸能プロ社長、テレビディレクター、歌手という職業で、なかなかに華々しい仕事の男性たちだ。僕は2度目と3度目の離婚会見に行ったが、五月は隠すことなく、さまざまな質問に答えたし、その後も突然、彼女の自宅に取材に行っても、気さくに対応してくれた。そしてバラエティー番組で会った時も「久しぶり」と声をかけてくれた。「うちに遊びに来たら」といった言葉までかけてくれたこともあり、親近感を与えてくれる人柄だ。
そんな彼女が3度目の離婚後に「事実婚」の相手として選んだのが、当時、彼女の担当マネジャーをしている方だった。当然のことながら全面的に五月をサポートする存在で、現在は彼女の事務所の代表となっている。年齢もかなり離れているが、もはやお互いに別れて暮らすことなど考えられない状況にあるのだろう。

現在、五月はお昼の連ドラにレギュラー出演していて、年齢からは考えられない美しさを保ち、役を演じているところを見られて本当にうれしく思う。本人の努力はもちろんあるが、やはり年下のパートナーがいてくれるのも大きな要素だろう。加えて、湯河原の豪邸に住んで、仕事に余裕をもって対応していける。
自宅近くには2軒、彼女自身が選んだセレクトショップを運営し、時には自身も店に姿を見せる。趣味の絵画を描くことも続けて、私生活の充実が本業にもいい影響を与えている。会社でもそうだが、サポートしてくれて、信頼のできる人が近くにいてくれるのは、本当に大きい。

 

城下尊之芸能ジャーナリスト)

 

本日の逸品 

 

ゴボウの冷製ポタージュスープ

 

 

女性に人気の逸品です。

体に優しいお料理をご堪能ください。