【自生の三つ葉】

4月28日(金)

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今日の記事

ブラック企業と同じ

僧侶の残業代未払い お寺も3割が年収100万円切る格差社会

法事の回数と人数が減ったことも原因の一つ(C)日刊ゲンダイ

法事の回数と人数が減ったことも原因の一つ(C)

 僧侶2人の「残業代未払い」問題には驚いた。どうやら仏教界も“格差社会”のようだ。
 問題になったのは、真宗大谷派本山の東本願寺(京都市下京区)。研修施設で働く男性僧侶2人に、残業代を支給していなかったという。2人はいずれも30代で非正規雇用だった。
「月15万2600~16万3000円」「通勤、住宅など各種手当」「午前8時半~午後5時」「週休2日」「土日祝日勤務あり」なんて条件で、全国から訪れる門徒の世話をする「補導」を務めていたが、業務が多い日には、午前8時半から翌日午後まで32時間以上働くこともあったという。まるでどこかのブラック企業みたいな話だ。
 2人は、外部の労働組合きょうとユニオンに加入して労使交渉を行い、真宗大谷派は4月までに未払いを認め、1人には2013年11月~今年3月分の335万円、もう1人には14年9月~今年3月分の321万円を支給。335万円と言っても41カ月分だから、月平均で約8万円だ。

「月給は各種手当込みで20万円弱、時間外労働は多い月で130時間になっていた。平均すると月70~80時間です」(きょうとユニオン担当者)
時給換算で1000円ちょっと。すべての坊主が丸儲けじゃないのだ。実際、1974年創刊の寺院住職実務情報誌「月刊住職」でも、15年7、8月号で<極貧に堪える住職>を特集。<お寺の経済格差も凄まじい>と訴えている。
■セレブ寺院は5~6%の現実
何でも、05年の曹洞宗宗勢総合調査では、最低生活水準を満たしていない年収100万円以下の寺院が3割で、全体の半数を占める300万円未満の寺院の9割が「まったく生活できない」「かなり生活を切り詰めないと生活が成り立たない」と回答。浄土真宗本願寺派の09年の宗勢基本調査でも、2割近くが年収100万円未満

 

という結果が出たという。
年収2000万円超の“セレブ寺院”は、せいぜい5~6%らしい。同誌では<月給8万円の専業住職の生活>ぶりなどをリポートしつつ、<直葬や家族葬が増え、法事の回数と人数が減った。永代供養のニーズも高まっている。人口減少が確実化している今、一部の大寺院を除き、100万円以下のラインも他人事でない>などと分析している。
「高級外車を乗り回している生臭坊主もいてますけど……ま、お寺さんは階級社会ですから」(京都の仏教関係者)
真宗大谷派の下野真人総務部長は「信仰と業務の線引きは難しいが、今後は勤務時間の把握と管理を徹底する」とコメントしている。

 

本日の逸品

 

天然(自生)三つ葉 

 

 

香りは水耕栽培ものとは比べ物にならない

 

 

お吸い物で実感してください。

 

「何の足さない、何も引かない】