【オヤジはつらいよ】
6月6日(火)
皆さんこんにちは。
今日の記事
親父さんショック
息子そっちやったんか
橋爪功のシャブ息子 一緒に捕まった埼玉の知人男は何者?
覚醒剤所持で警視庁に逮捕された俳優の橋爪遼容疑者(30)は、「使用」についても認める供述をしているという。
父親で俳優の橋爪功(75)が活動自粛の意向を示すなど、騒動の火は燃え広がっているが、そもそも遼と一緒に捕まった埼玉県内に住む40代の知人男Aとは何者なのか?
「別の覚せい剤事件で警視庁に逮捕された男が『Aから覚醒剤を譲り受けた』と証言したようです。そこで警視庁が令状を取って2日夜に埼玉県内のAの自宅に踏み込んだところ、たまたま遼もそこにいた。2人が部屋の中でシャブを使った痕跡があり、その場の簡易鑑定で覚醒剤と判明したため、所持で現行犯逮捕したのです。売人と客の関係? 警察はAの詳しい素性について明かそうとしません」(捜査事情通)
Aも使用を認めているというが、男2人で何をやっていたのか。隠されると、ますます2人の関係が知りたくなる。
それでなくても、遼が父親の功を困らせたのは、少なくともこれで2度目だ。週刊文春2012年1月26日号では〈警察が職務質問 尿検査までした大物俳優の息子〉と報じている。
それによると、2011年暮れにかけ、都内の“ハッテン場”(同性愛者が集まる場所)で薬物事件が多発。警視庁が警戒の網を張っていた。ある日の朝方、捜査員が酩酊状態の若い男性を職務質問し、所轄署に連行したが、その男性は「橋爪功の息子です」「そういう店に行った帰りです」などと話したという。捜査員は遼の薬物使用を疑い、尿検査を行ったが、その時の結果は“シロ”で事なきを得た。「保護事案」として事件を処理したという。
どうやら懲りていなかったようだ。
本日の逸品
今や全国に知れわたった
活丹後とり貝(宮津湾)
今だけのもん肉厚で美味い!
お値段はしますが・・