【タテ食う虫も好き好き】

7月23日(日)

皆さんこんにちは。

 

今日の記事

 

すべての記録を塗り替え

 

白鵬外国出身者初「協会理事長」の現実味 日本国籍取得の意向で関係者「まず理事を狙うのでは」

 

どこまで出世できるか?(C)日刊ゲンダイ

 

 ■大相撲名古屋場所13日目(21日、愛知県体育館)

 

一気に魁皇を抜き去った。新大関高安を相手にまわしを欲しがらず突き押しに徹し、駆けつけた家族の前で通算1048勝の歴代新記録を達成した。

 支度部屋では付け人が用意した「祝最多勝利達成1048」の文字入り特大バスタオルにご満悦。「いい相撲で満足だ。秋場所より年1度の名古屋でお見せできて幸せだ。16年間いろいろあったけど、夢みたいだ」と振り返った。

 すでに優勝38回。日本国籍を取得することも決めたといわれ、引退後に著しい功績があった横綱だけに与えられる「一代年寄」となる可能性も高まった。

これまで優勝32回の大鵬、24回の北の湖、22回の貴乃花の3人が名乗っている。

 日本相撲協会は優勝31回の千代の富士にも贈ることを決めたが、「九重」として部屋を継ぐという本人の意思が固く辞退している。

「白鵬は引退したら親方としてはいい指導者になるだろう。半面プライドが高いだけに、弟子を育てるだけでなく、当然協会の運営に直接携わるようなポジションを目指すだろう。まず理事を狙うのではないか」と関係者は言う。

 白鵬のいる宮城野部屋は伊勢ケ浜一門に属している。ほかに浅香山、朝日山、友綱と5部屋という小さな一門で、現在理事は伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)1人だ。

 「親方になっても、現役時代の地位や実績はついて回る。白鵬ほどの実績があれば協会内で影響力、発言力を発揮できるだろう。一門としても利益代表として理事会に送り込めば、それなりの見返りが期待できる」とある親方は占う。

 いずれは外国出身で初めての理事長が誕生する可能性もある。そのためには誰にも破れそうにない記録を次々に作り、箔(はく)をつけたいところだ。

 

 

 今後は20年東京五輪での土俵入りを目標に、現役を続けるという白鵬。その野望はとどまるところを知らず、だ。
「白鵬の奥さんは日本人で、彼女の父親、つまり義父が『四国の山林王』と呼ばれるほどの大金持ちだそうです。徳島出身で県内の山林を中心に、莫大な不動産を所有している。それだけでもカネはうなるほどあるうえ、大手企業もタニマチについている。名古屋場所では毎年必ず、地元のトヨタの重役が稽古見学に訪れるのが恒例です。白鵬は以前、『銀座にガラス張りの相撲部屋を持ちたい』と豪語していたが、ホラでも何でもないでしょう。独立して部屋を持ったら、『一体、どれほどの大物が後援会長になるのか』といわれている」
 普通に考えれば過去に前例のない外国出身力士の理事長就任など不可能に等しいが、白鵬の野望の源泉となっているのが、巨大なバックだ。角界事情通が言う。
 11年の八百長騒動の際に数人のモンゴル人力士が処分されたことにより、「次の場所をボイコットしよう!」と、同郷の力士に呼びかけたこともあった。
 白鵬は現在でも「もの言う力士」として知られている。相撲人気と共に増加している巡業数が力士に負担になっていることや、1部屋1人の外国人枠撤廃などをメディアを通じて訴えてきた。
 しかし、そこは野心の強い横綱だ。単なる親方で満足する器ではない。最終的な目標は外国出身力士初となる日本相撲協会の理事長の座だという。

 

本日の逸品  

 

 

天然あゆのお造り

 

 

焼き

 

 

タテ酢のもと

 

タテの葉っぱをすり鉢であたりペースト状に

 

にがい葉っぱ

 

「たて食う虫も好きずき」

もの好きを表現した諺