【あっけない幕切れ】

8月17日(木)

皆さんこんにちは。

今日の記事

負ける時はあっけないもんだな

13回防衛の具志堅用高は凄いな

具志堅戦も裁いた伝説のレフェリー 山中慎介の敗因を解説

「チャンピオン、ピンチ!チャンピオン、ピンチ!」
 実況アナの悲痛な叫び声が何度も響いた。
 15日、ボクシングWBCバンタム級王者の山中慎介(34)が、まさかの4回TKO負け。具志堅用高氏の持つ13回連続世界戦防衛の日本記録にあと1つと迫りながらも、挑戦者で同1位のルイス・ネリ(22=メキシコ)に屈した。
 山中は3ラウンド終盤に連打を食らうと、4ラウンドはルイスのラッシュになすすべもなし。「神の左」と称される絶対的な左のパンチを繰り出す間もなく、タオルが投げ入れられた。プロ30戦目にして、初黒星。あっけない幕切れに、解説を務めた具志堅氏も言葉を失っていた。
 日本ボクシングコミッション元事務局長で、3万マッチを裁いたレフェリー、森田健氏はこう解説する。

「挑戦者にパンチ力があることをわかっていながら、打ち合ってしまった。確かに山中の左は強烈ですが、確実に当てたと言えるのは2発くらい。体の柔らかさでは挑戦者の方が上でした。それとガードの差です。ルイスはきちんとアゴをカバーしていたが、山中は右がガラあきだった。腕を上げると腰の入った一発が打てない。パンチ力に長けたボクサーにありがちな欠点が勝敗を分けてしまいました」
13回連続防衛を達成した具志堅氏と、果たせなかった山中。ジュニアフライ級(現ライトフライ)とバンタム級の違いはあれど、両者の差は何か。
「私は具志堅の世界戦を5回ほど裁きましたが、彼はディフェンスやフットワークにも長けていた。それが具志堅にあって、山中にないもの。山中はあまり足を使わず、ダッキングもあまりしない。打たれるとカッとなるのか、下がらずに前に出て、さらにパンチを食らう悪癖もある。今は世界王者ともなれば、年に1、2回しか試合をしない。世界戦の合間にノンタイトル戦を挟むなど、年に5試合ほど試合をしていた具志堅の時代とは、比べるのは難しいのですが……」(前出の森田氏)
山中は試合後、「向かい合って、大したことない相手だと。自分は大丈夫だったけど、打たれすぎてセコンドを心配させてしまった」と話したが、王者が棒立ちでサンドバッグ状態となれば、陣営が止めるのも当然。強気な言葉とは裏腹に、敗戦直後は涙が止まらなかった。

 

今日の逸品

 

トマトの姿焼き ~旬の食材をクリームチーズと白味噌で包んで~

 

 

イノシン酸とグルタミン酸の食材を組み合わせた逸品 

トマトの酸味が優しいお味です

 

 

洋のようなですが 仕上がりは和食です。

 

30分程度かかるので早めのご注文お願いします。