【ALL FOR ALL】

8月26日(土)

皆さんこんにちは。

昨日の夜も寝苦しい蒸し暑さ・・

今日の記事

「ONE FOR  ALL」じゃなくて?

民進代表選「All for All」がいちばん似合わない前原サン

共同会見での前原元外相(右)と枝野元官房長官/(C)日刊ゲンダイ

共同会見での前原元外相(右)と枝野元官房長官

「みんながみんなのために、『All for All』と、こういう政治を日本でしっかりと作っていきたい」(民進党・前原誠司元外相)
 これは21日、前原さんが、枝野幸男元官房長官と共に、代表選における記者会見を開き、そのときに語った言葉。
「All for All」だって。笑えるな。その言葉がいちばん似合わないのは、誰ですか?
 離党した長島昭久さん、モナ男こと細野豪志さん、そしてあなた。このお三方は、戦争法反対と野党が盛り上がっているときにも、個別に新聞などでご自分の意見を偉そうに発信しておった。
 共同記者会見で分かったことは、前原さんは小池百合子東京都知事に近い議員が作る新党との連携に前向きで、枝野さんは否定的。んでもって、共産党との共闘については、前原さんは否定的で、枝野さんは前向きだってこと。

その翌22日、前原さんと枝野さんは、日本記者クラブでも会見し、この違いをはっきりさせた。
枝野さんは細野さんや長島さんらの離党者に対して、「しっかりと対抗馬を擁立する」と言った。前原さんは「総合的に判断する」と言葉を濁し、そのくせ小池都知事について聞かれると、「いろんな連携を取りながら力を最大化していく」と含みを持たせた。
前原さんは、先に離党した長島さんや細野さんと共に、小池新党と組もうとしているわけね。
小池さんと考えが近く、今の民進党(自公連立を倒すために、共産・自由・社民と選挙では協力してきた)が嫌だというなら、自分も離党すればいいじゃん。けど、民進党の党首を目指し、その上で小池さんとの連携を考えるってのは、彼女と肩を並べるようなポジションを狙っているのか? 無理無理。
All for Allって、これまで反安倍で一緒に戦ってきた仲間の前でそれ言える? 笑われるわ。
もう嗤われてんだよ! 

 

室井佑月

室井佑月作家

1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

 

本日の逸品

 

カマスの焼き霜造り

 

 

 

大きなカマスを炙ってお造りに!

 

 

美味です!