【気はココロ。。。】
9月19日(火)
皆さんこんにちは。
今日の記事
甲子園でカープの優勝
あの甲子園がアウェイ感に包まれたのをはじめて見た
真っ赤 異常だ
阪神残留ならとっくに引退 広島・新井の数奇な野球人生
阪神にいた頃の新井君は辛そうやったな
「女神」がぞっこんだ。
新井貴浩(40)は生まれも育ちも広島で、1998年ドラフト6位で駒大から広島入り。3年目にレギュラーに定着すると、金本が阪神に移籍した2003年は4番も打った。
07年オフには金本を追うように阪神へ。だが、新天地でもぺナントを手にすることができず、14年オフには屈辱的な契約条件に我慢できず、ファンの罵声を覚悟して古巣に戻った。幸運の女神が降りてきたのはそこからだ。
ある広島OBが言う。
「広島時代の9年間は一度もAクラスがなかった。阪神へのFA移籍は優勝できるチームということも理由だった。その夢がかなわず、14年オフには1億円以上の大減俸と翌年の代打要員を告げられた。あのまま阪神にいれば、若手に出番を奪われ間違いなくユニホームを脱いでいる。松田オーナーの許しもあって古巣に戻ると、メジャーから黒田も復帰して、2年目の昨季は巨人を前に25年ぶりに優勝だろ。しかも、MVPも獲得し、2000安打まで達成した。そして今季は、かつて夢を追った甲子園で37年ぶりの連覇だからな。『こんな野球人生は想像もできなかった』としみじみと語っていたそうだが、それはそうだろう」
今の新井は「自分の成績より、熱い声援を送ってくれるファンのためにプレーしている」と言う。
「それが嘘に聞こえないのが新井という男。だから野球の女神がバックアップしてくれたんだよ」と、前出OBは言った。
昨日は幸せなことがあった
昨日は 何年も来て貰っているご常連の男性のお客さんに 小さな花束を頂いた。
マスター 「誕生日」と何気に頂いた。
ふっと 嬉しさがこみ上げた。
なんやろうこの気持ち
もともと貰えると思っていなからか びっくりしたのもあるが・・
覚えてくれてたたんだという感じ・・
普段は料理人であると同時に、常にホスト(サービスを提供する側)役でいけないと思い仕事をしているので何倍も嬉しい。(してあげることは当然と思っているので)
そうか。女性が花を貰った時の感覚ってこんな感じなのだろう。。
例えは違うが子供に花束を貰ったお母さんの気持ちもこんな感じなのだろう。。
男だから、女だから、値段が高い、安いからではなく 何気ない事をサラッとやれる
これが 「一流の人」なんだな・・・と
常連のお客さんに素敵なことを教えて頂いた。
自分のモノにして誰かにしてあげよう。

絵が上手な常連さん
何枚も描いて貰ってます

営業終了後、馴染みのスナックへ うちのアルバイトの子も9月21日が誕生日(21歳)なので一緒に
気を使わんでええかから 好きな(今時の)歌うたえと言ったのですが、昔の曲を歌ってました(笑)

