【身体が美しいと書いて(躾)しつけ】

9月28日(木)

皆さんこんにちは。

政局が混沌としてきた

政治家の腹の内が全く分からない すべては「選挙」の為。選挙に負ければただ中年の人。

身の為に宿替えのチョロネズミ 口ではうまい事言うてるが中身がない

民主党と希望の党が合流(合併?)

あれだけやいやいニュースにしていた不倫問題はどこにいったのか?

今日の記事  

いつの時代もある言葉 若い頃よく年上の方々に言われた 

やっぱり親の教育環境だな 

身体(振舞)が美しいと書いて「躾(しつけ)」と読む その通りだ

昔から脈々と続く 「最近の若いヤツは」と言うべきか否か

自らの若かりし頃は忘れてしまいがち(写真はイメージ)/(C)日刊ゲンダイ

自らの若かりし頃は忘れてしまいがち(写真はイメージ)/(C)

「最近の若い者はまったく礼儀を知らない」と憤慨する年配者がいる。この言葉はいつ頃から使われ始めたのだろうか。その経緯は分からないが、ずっと昔から脈々と続いているのだろう。
 旧日本海軍、山本五十六元帥の言葉に、「今どきの若い者はなどということを言うな。なぜなら、我々実年者が若かったときに同じことを言われたはずだ」がある。ことわざにも「親の十七子は知らぬ」がある。親の若いときの未熟さは見ていないから、子は実際のことは分からないのだが、「お父さんが子供の頃はもっと勉強した。お母さんの10代のときは家の手伝いをした」などと説教をするということだ。
 年を取ると自分の若い時の礼儀知らずを棚に上げて「最近の若いヤツは……」と言ってしまう。だが、僕は礼儀知らずの者には、たとえウザイと思われようが注意をする。食事の席で“いただきます”も言わずに真っ先に箸をつけたり、物を食べながら電話してきたりする者には常識を教える。「礼儀」とは作法であり、老子が説いた「道(タオ)」だ。これは人の守るべき道理のことだが、柔道、剣道などの「武道」も厳しい稽古を通じて人格をつくり上げる道だ。

僕の知る編集者は、毎日、早朝に合気道の稽古をしているという。僕も柔道2段を取得したが、仕事が忙しくなって挫折した経験がある。仕事をしながらの合気道稽古は厳しく大変だが、青少年の人格育成のためにも続けてほしいと思っている。
電車の中で化粧をする女がいても驚かなくなった世の中だが、子供が土足で電車の座席に立ち上がり、大騒ぎしても注意をしない親がいる。「この親にしてこの子あり」だ。本来の意味は、立派な親がいればこそ、このようなすばらしい子供ができたのだということなのだが、現在ではこんな親だからこそダメな子供ができたのだと言える。「子は親を映す鏡」だ。子供の振る舞いを見ればその親の日常言動が分かる。
昔は、いたずらをする子供がいると、近所の人が怒ってくれたものだが、今は見て見ぬふりをする。子供の躾は大事だ。躾を怠ると大人になってからとんでもない人間になる。
「道」といえば「色道」という言葉もある。情事を修行であるかのように例えている。修行とは、あらゆる欲望を断って心身を浄化することだ。色道に修行はないと考えているのか、近頃は不倫をする中高年が増えている。

子供の頃に正しい躾を受けないまま育った未熟なオトナたちなのである。 

 


橋本テツヤ

著者のコラム一覧
橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

 

本日の逸品 

 

特大きんき塩焼き

 

 

 

620gもあるきんき。

片身2500円です。

値打ちあります。なくなり次第終了です。