【公認欲しければ💴】
10月3日(火)
皆さんこんにちは。
昨日はよく降りました。
今日の記事
小池ママのぼったくりBARは今日も大繁盛。
小池ママと写真撮るなら1万円。とか実際に商売できそう。
1日1000人と撮れば、10日で1億円だ!
小池氏との撮影に3万円 希望の党「公認欲しければカネ」
「希望の党はそんなにカネに困っているのか」――。
希望の党は1日、衆院選公認候補予定者の選挙用ポスターやチラシに使う写真撮影を行ったが、その際に、小池代表とのツーショット写真で「撮影料」として3万円が徴収されたのだ。
党のトップと候補者の撮影でカネを取るのは前代未聞。万札を手にした立候補予定者がズラリと並ぶ光景は異様だった。
また、同じ日に行われた会合では、小選挙区と比例代表の重複立候補を希望する新人に対して、立候補に必要な供託金約600万円に加え、100万円程度の寄付をすぐに用意するように要求。小池代表側近の若狭前衆院議員から「皆さんは公認内定者だが、今後の調整で内定取り消しもある」と脅されたというから呆れる。貧すれば鈍すだ。
希望の党が触手? 民進党の“巨額貯金150億円”3つの行く先
このカネどこ行くんだろうな
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お金は大事。
小池ママの店に全部行くのかな。
黒革の手帳っぽくて興味深い。
小賢しい(こざかしい)と細川さんは、小池ママのことを批判してる。…
ちょっと賢(さか)し。ってぴったりの表現だ。
小規模にクレバーって短期的には上手くいく。
長期的には厳しい。
今後の成長次第だが…
「希望の党」との合流騒動に揺れる民進党。関心を集めているのが、民進党の金庫に眠っている150億円の行方だ。民進党の前原代表が「希望の党を全力で支援する」と明言したこともあって、150億円は小池都知事率いる希望の党に分捕られるのではとの観測が流れているのだ。
小池側近の若狭は「民進党の公金をもらうということは絶対にない」と断言。小池自身も「お金欲しさという批判は全くの間違い」と否定しているが、果たしてどうなるのか。
「小池知事と若狭さんの言っていることは事実かも知れません。大金を必要としていないからです。希望の党は、立候補予定者に対して供託金600万円の他に、党の広告宣伝費などとして100万円を徴収しているそうです。選挙用のビラの印刷代なども候補者負担にされるそうです」(政界関係者)
となると、150億円はどうなるのか。
民進党は、まず200人以上いる民進党の候補者にそれなりのカネを出す予定だ。希望の党に移ろうが、無所属で出馬しようが、新党を設立しようが、一律約1000万円のカネを支払うとみられている。
しかし、それでもまだ100億円以上残る。衆院選後、この“巨額貯金”は、3つの「行き先」が想定されているという。
「選挙後、民進参院議員が“希望の党”へ全員合流した後、全額を“希望”に寄付する案が一つ。参院議員の大半が“希望”に合流せず、民進に残った場合は、民進の“財布”に丸々残ることになるはずです。民進が完全に解党した場合は、全額、国庫に返納することも考えられます」(民進党関係者)
民進党を分党し頭数に応じて案分する案も浮上している。
しかし、「リベラル派は排除する」などと、民進党をコケにしている希望の党にカネを渡すことを、支援者が納得するのかどうか。
本日の逸品
松茸の土瓶蒸し
