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小沢一郎氏に「小池百合子氏登場の今こそ引き際」との見方も

2017.10.06 16:00

 国会で質問をすることもなく、ただ過去の栄光でのみ生きながらえている。彼らは去り際を知るべきだ──。

 国会で質問をすることもなく、ただ過去の栄光でのみ生きながらえている。彼らは去り際を知るべきだ──。ハマコーこと故・浜田幸一氏が四半世紀前に自著『日本をダメにした九人の政治家』(講談社)で「日本をダメにした」と名指しした9人の政治家(自身のことも含む)は次々に去って行った。

 

唯一、残っているのが小沢一郎氏だ。
 この25年の間、常に政界激動の中心にあり、今回の解散総選挙をめぐり小池百合子・東京都知事が展開した“小池劇場”の陰にも野党の連携による「オリーブの木」構想を提唱する小沢氏の存在が見え隠れしている。
 自民党では高村正彦・副総裁、谷垣禎一・元総裁らが引退を決めたが、野党の長老である小沢氏や亀井静香氏らは現役で次の総選挙に出馬する構えだ。
 しかし、新しい政治への転換を求める国民から見れば、小沢氏に代わる政界オーガナイザーが登場しない限り、新たな政党をつくっては壊す政界再編の堂々巡りが続くように思える。
〈小沢君に近かった人ほど、彼に強い憎しみを持つと言われるくらいだが、私はそこにこそ、この才能に恵まれた男の最大の弱点があるのではないかと思う〉
 ハマコーは小沢氏が自民党を飛び出して反自民の細川連立内閣をつくった直後、『日本をダメにした九人の政治家』の中でそう喝破した。外交評論家で元駐レバノン大使の天木直人氏が言う。

「世代交代は簡単ではない。自民党の世代交代は“魔の2回生”たちで完全に失敗した。それなら、野党に国民の期待に耐えうる政治家が登場するチャンスでもある。長老である小沢氏や亀井氏は、もう役割を終えてもいいのではないでしょうか。野党には自民党から政権を奪える政治家はなかなか見当たらないが、小沢氏の存在が道を塞いでいるのかもしれない。小池百合子という安倍首相を手玉に取るようなトリックスターが登場したいまこそ、引き際ではないでしょうか」
与野党の長老政治家は、この際、一斉に身を退いてもらおう。それで“古い政治”も“しがらみ”もリセットできる。そこから新しい政治がスタートするのだ。
※週刊ポスト2017年10月13・20日号

 

本日の逸品

 

白甘鯛(しろぐじ)

 

甘鯛には大きく分けて3種類あり、黄甘鯛、赤甘鯛、白甘鯛 一般的な甘鯛は赤甘鯛を指す。

 

 

大きさも申し分なし。 

 

塩を打って旨味を引き出す

 

 

ご笑味ください。

 

一番美味されているのは「白甘鯛」。