【進ちゃん】

11月2日(木)

皆さんこんにちは。

今日の記事 

昔、スポーツ選手で当時30歳なのに、45歳くらいに上に見えた選手がいた。

野球の「落合博満」と ラグビーの故・「平尾誠二」だ。

今の30代は昔の30代と比べ断然若く見えるが、彼を見ているとそんな事を思い出した。

この落ち着きどこから来るのだろう。揺るがない自信、天性のそのものだ。

周りを見て30代の政治家でろくなヤツがいないが小泉進ちゃんは別格だ。

私より一回りも下なのに同い年(47歳)くらいに見える。

歴代総理大臣の中で生え抜きは、田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎だけ。

あとの総理は財閥系、華族出身の世襲の政治家ばかり。

親父ゆずりの人を引き付けるスピーチぶれない信念。物事の本質を見抜く「胆力」

リーダーの素質十分期待したい。今のうちにしっかり修業してさらなる「胆力」を磨いてもらいたい。

安倍首相と小泉進次郎氏 意識し合う背景に親子2代の恩讐

2017.10.31 16:00

 

 総選挙で安倍晋三首相以上の動員力を見せつけ、「自民党の新しい顔」となった小泉進次郎・筆頭副幹事長は、1年ほど前から将来の首相の座を意識して官僚を集めた勉強会を立ちあげている。政権に大いなる影響を与える財務省と経産省、両方の官僚と勉強会を行っているのだ。
 いわば、官僚たちに“総理大臣養成ギプス”をつけられて訓練を受けてきた進次郎氏は、総理・総裁候補としての存在感をどんどん増し、いまや間違いなく「総理が最も恐れる男」となった。
 だが、27歳離れている安倍首相と進次郎氏には、地位も政治家としてのキャリアも天と地ほどの開きがある。本来ならライバル関係になどなり得ない。それでも、2人が互いを意識するのは親子2代の恩讐が関係している。
 安倍氏は進次郎氏の父・純一郎氏に政治家として引き立てられた。当選3回で官房副長官を務め、小泉首相の電撃訪朝に同行して拉致被害者の帰国をめぐる強硬姿勢で名を上げると、当選3回生の時に大臣未経験のまま自民党幹事長に大抜擢された(進次郎氏は今回の選挙で4回生に)。その後は官房長官(大臣)を1年経験しただけで小泉首相から政権を禅譲されて首相にのぼりつめた。
 祖父の岸信介・元首相、父の安倍晋太郎・元幹事長が築きあげた清和会(現在の細田派)のプリンスとして“七光り”でトントン拍子で出世の階段を駆け上ったのである。
 それだけに安倍氏は小泉氏の現役時代は“絶対服従”を貫いた。旧森派のベテランが安倍氏から打ち明けられたという2人のエピソードを証言する。

「小泉首相が郵政民営化を進めたとき、官房副長官だった安倍さんは党内の反対を押し切ってまで民営化が必要なのかと疑問を持っていた。そこで思いきって小泉さんに“どうして民営化なんですか”と尋ねた。すると、凄味の利いた声で“お前は黙って従っていればいいんだッ”と一喝され、それ以上何も言えなくなったそうです」
総理にしてもらったという「恩」の陰には「讐」もある。十分な政治キャリアを積まないまま総理になった安倍氏は政権運営に苦しんだ。閣僚の失言とスキャンダルが相次いで参院選に大敗、第1次内閣はわずか1年で政権を投げ出さざるを得なかった。政治評論家の有馬晴海氏が語る。
「小泉さんは拉致問題で人気が出た安倍さんを自分の政権の広告塔に利用しましたが、首相の座を譲ったあとは事実上の楽隠居を決め込み、安倍さんが参院選に負けて苦境に立たされたときに何のフォローもしなかった」
「政治家は使い捨てされる覚悟を持たなければならない」という政治哲学を持つ小泉氏らしいとも言えるが、当時の安倍氏はそうした仕打ちを“突き放された”と感じていたのではないか。
それから10余年、「小泉」と「安倍」の立場は入れ替わった。今回の総選挙は安倍首相にとって小泉氏の息子である進次郎氏の人気を利用する絶好のチャンスとなった。
「イエスマンではない進次郎に全国行脚させることで安倍さんは逆風をプラスに変えた。これは手始めです。
憲法改正という超大型の政治課題に取り組むには高い支持率を維持しなければならない。かつて小泉元首相がやったように、今度は安倍さんが進次郎を手元に置いてその人気を自分の政権の安定にとことん利用しようとするはずです」(前出・有馬氏)
※週刊ポスト2017年11月10日号

 

本日の逸品

 

グレ(メジナ)

 

 

鯛の仲間。脂のって美味です!