【第三の男、第二の女】

12月25日(月)

 

皆さんこんにちは。

今日の記事 

採点競技は難しいな

26歳ムラ君残念だった。

第3の男は田中刑事「夢にしていた舞台の切符をようやくつかめた」

フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)男子五輪代表を田中が勝ち取った。フリーでは極限の緊張からミスも出た。「気持ちでしか乗り越えられない」と気持ちを奮い立たせて滑りきった。後半の4回転トーループでは出来栄え点(GOE)で2・14の加点を獲得するなど、同じ2位でも昨年の得点を大幅に上回る成長をみせた。

 「余裕はまったくなかった」と振り返った。SPでは好演技を披露し代表争いで優位に立った。フリーを迎えたこの日の公式練習ではジャンプに精彩を欠いていた。

 今大会まで地道に重ねてきた猛練習と、五輪への強い思いで苦境を乗り越えた。ソチ五輪王者の羽生や同五輪女子代表の村上佳菜子は同学年。田中は遅咲きで、ようやく今年3月の世界選手権に初出場した。「僕もその同期の枠に入りたいという気持ちがあった」と秘めた胸中を明かした。

 かつては大会で競り合ったライバルと同じ場所にたどり着いた。「夢にしていた五輪という舞台の切符をようやくつかめた。心に残る演技を滑りたい」。“第3の男”は憧れの舞台での飛躍を誓った。(産経新聞、大宮健司)

坂本花織、NHK朝ドラが原点 神戸のリンクで三原と切磋琢磨 フィギュア五輪代表

願いは届いた。24日夜、フィギュアスケート女子の平昌(ピョンチャン)冬季五輪代表に選ばれた神戸野田高校2年の坂本花織選手。「うれしい気持ちでいっぱい。自分らしい演技をしたい」。兵庫のリンクでたくましく成長した17歳は、とびきりの笑顔を見せた。

 大混戦の代表争い。クライマックスとなった全日本選手権で、持ち前の高さと幅のあるジャンプを次々決めた。ショートプログラム(SP)で首位に躍り出ると、フリーとの合計で自己ベストの得点で2位となった。「全部出し切れた」。国際大会の実績で上回る4位の樋口新葉選手(16)との選考は注目されたが、ここ一番の勢いが評価された。

でもある。

フィギュアスケートの平昌五輪代表に決まり、歓声に応える坂本花織選手=24日夜、武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・高部洋祐) © 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 フィギュアスケートの平昌五輪代表に決まり、歓声に応える坂本花織選手…

 NHK連続テレビ小説「てるてる家族」でフィギュア選手だった主人公の姉に憧れ、4歳のときに神戸・ポートアイランドのリンクで滑り始めた。「明るくて面白い」と自ら話すひょうきんな性格だが、スケートに対しては真面目だ。朝練がある日は午前4時前に起き、体重も厳しく管理してきた。昨季は世界ジュニア選手権で3位入賞。シニアに上がった今季序盤は苦しんだが、先月の国際大会で2位に入るなど一気に巻き返した。

 一番のライバルがいつも隣にいたから頑張れた。ともに中野園子コーチ(65)の指導を受ける県芦屋高校3年の三原舞依選手(18)=シスメックス。たまの休日には一緒に買い物に出掛け、誕生日には思いのこもったメッセージ動画を送り合う、かけがえのない友でもある。

「舞依ちゃんができるなら、自分もできる」。昨年の全日本選手権で3位に入り、今年2月の四大陸選手権で初優勝した1学年上の存在が、負けず嫌いの心を刺激した。23日のフリーでも、ほぼミスのない演技を披露した三原選手が得点を待つ姿をじっと見つめ、「これ以上できないくらい頑張ろう」と、最終滑走前の練習に向かった。

本日の逸品

長崎産 本まぐろ赤身

脂、コクもあります。握り、お造りでご笑味ください。