【青学と東洋大】

1月5日(金)

皆さんこんにちは。

今年も寒いですね

今日の記事 

いろいろ言われても最後は勝つんだな 6区の小野田くん早かった

青学偉業4連覇の舞台裏 原監督が“大言壮語”に隠した不安

 

 終わってみれば人気、実力ともにナンバーワンの青山学院大が、箱根駅伝で4連覇を達成した。



 2日の往路で東洋大に36秒差の2位に甘んじたが、昨3日の復路では6区の山下りで小野田がトップに立つと7区の林が区間新、続く8区のエース下田が3年連続の区間賞を叩き出し、この時点で勝負あった。10区のアンカー橋間を待ち構えた原晋監督(50)は選手から胴上げされ、沿道のファンに右手を伸ばして「4連覇サイン」。ニコニコ上機嫌だったが、優勝チーム会見では表情が険しくなり、歯に衣着せぬ「原節」がさく裂した。



「これからも(陸上の)本質を追い求めて発言していく」「旧態依然とした流れの中で(私を)嫌いな人もたくさんいますが、根底にあるのは『陸上界を盛り上げたい』です」「ライバルは早稲田や駒沢(など他大学)ではない。サッカーや野球のファンを陸上に連れてきたい」「(各校の)指導者はライバル。バチバチやり合うくらいじゃないと。仲良しグループではいけない」と立て板に水状態。

いつもの“大言壮語”ぶりだったが、会見の途中に「昨年末のミーティングで選手に『メッセージを伝えるのに強くないと意味がない。オレに力をくれ。勝ってほしい』とお願いした」という注目発言があった。



 大学関係者が「それだけ4連覇の重圧が大きかったということ」と前置きしながら解説する。



「昨年10月の出雲駅伝は『黄金世代』と呼ばれる2年生5人を擁する東海大に連覇を阻まれ、それでも(同11月の)全日本大学駅伝、今回の箱根駅伝については『距離が長いので総合力がモノをいう。(ふたつとも)勝てます』と胸を張って話していたが、全日本では優勝した神奈川大、2位の東海大の後塵を拝して3位に沈んだ。日頃から『指揮官は選手の前で弱音を吐いたり、不安を漏らしたり、そういう態度を取ってはいけない』と言い切っている原監督だが、全日本連覇を逃して不安にさいなまれていた時期もあったようです。全日本後、原監督は美穂夫人の行きつけの美容室に足を運び、頭髪の両サイドを短く刈り込んだ。若い世代に人気のヘアスタイルだが、よほどスッキリと気分転換したかったのでしょう」

この日「勝負の世界には『いつか負ける』が付きもの。やたらと不安になるよりも勝つために何をなすべきか? を考えるようにしている」と日刊ゲンダイの記者に話した原監督。

不安を表に出すことなく、あえて強気のコメントを連発する指揮官の存在も青学大の強さの一端ということなのだろう。

 

今年も2位 東洋大・酒井監督が語った青学大との大きな差

5分の壁は厚い。



 4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大は3日の復路6区で青山学院大にあっけなく抜かれ、最終的には約5分の差をつけられ総合2位。青学の4連覇を阻むことはできなかった。



「今回は単純に力負け。(青学に)ジャブじゃなく、ストレートをもらった感じ」



 レース後、報道陣にそう語った酒井俊幸監督(41)に、改めて青学の壁は高いかと直撃すると、「そうですね」と険しい表情でこう続けた。



「やっぱり選手層の差ですね。青学さんは代わり(補欠)の選手が来ても強い。東洋は選手層を構築していかないと勝負できない。向こうは“穴区間”がないんですよ。今回、(青学は)1年生が出てない。今回の林くん(7区)や橋間くん(10区)みたいに、過去に出ていなかった下級生が力をつけて来年走る可能性も高い。試しに1年を使うんじゃなく、すべてが勝負区間。そこが大きな差です。もちろん優勝を狙ったチームづくりはしますが、そう簡単にはいかないと思います」

2014年を最後に優勝から遠ざかっている東洋大。酒井監督は「同じ実力なら4年生より下級生を使う」と育成にかじを切り、今回のエントリーメンバー16人中4年生は1人。昨年、6区を走った堀龍彦(4年)や9区で区間賞の野村峻哉(4年)を外す“非情采配”で、1、2年の下級生を12人も入れた。



 これには「経験値や過去の功績を無視している」と内部からの不満も噴出。酒井監督は「基準は明確にしている。野村も堀も選考練習には立たせた。これは本人が出した結果。彼らだけじゃなく、他に外れた4年生もいたけど、そこは平等にやらないといけない。チャンスは平等に与える。基準の練習をこなしたのが、下級生が多かっただけです」と話したが、総合V奪回にはまだ時間がかかりそうだ。

 

本日の逸品 

今日から初セリですが、まだ魚がありません。

 

手羽先の燻製

 

 

ビールによく合います!