【卓球新時代到来】

1月22日(月)

 

皆さんこんにちは。

今週はきつい寒波が来襲

 

今日の記事

水谷選手が脱帽

「チョレイ!」強かったです

 

全日本卓球史上最年少V 張本智和「自分の時代に」の真意

 

「時代」が変わった瞬間だった。



 21日、全日本卓球選手権の決勝で、張本智和(14)が男女を通じ史上最年少で初優勝。今大会10度目の優勝を目指していたエース水谷隼(28)を破り頂点に立った。



 新王者は試合直後、「2年後、ここ(東京五輪の会場となる東京体育館)へ戻ってきて(個人と団体で)金メダルを2つ取れるよう頑張ります」と、早くも五輪の目標を宣言した。



 張本自身が「ここで優勝できたので、ここからもっと成長のスピードが上がると思う」と言ったように、驚異的な成長ぶりに、14歳上の“元エース”水谷は脱帽だ。



「中国選手と同じレベル。今日の張本くんがいつも通り100%の力だとしたら何回やっても勝てないと思う。張本くんが来る前にたくさん優勝しておいてよかった。他の日本人選手の誰がやっても勝てないと思います」と白旗を揚げた。

張本は会見で「これからは自分の時代にしたい。どんな相手が来ても負けない実力をつけたい」と、もはや国内に敵なしとも思える強気の発言も飛び出した。改めて本人にそのことを聞くと、



「まだ戦ったことがない選手もいるので、(敵なしかどうかは)分からないですけど、全日本で勝ち続ければ自然と自分の時代になっていくのかなと思います。誰よりも練習してきたつもり。(昨年6月の)世界選手権は勢いで(水谷に)勝てた感じだったけど、今回は(点を)取られても冷静になって実力で勝てた感じがある。今は負ける怖さというのはないです」

 

全日本3冠の伊藤美誠 燃え尽きからの復活にコーチの支え

 

 全日本卓球選手権では男子の張本智和(14)が史上最年少で初優勝したが、女子も若手がエースに完勝した。伊藤美誠(17)がシングルス、ダブルス、混合ダブルスの3冠を達成。史上最年少での偉業となった。準決勝では全日本シングルス4回優勝の石川佳純(24)を撃破。決勝では昨年、石川を破って女王となった平野美宇(17)に勝って初優勝を遂げた。



 負けた石川は「前より凡ミスが減って、コース取りも前と変わっていて主導権を握られてしまった。スマッシュも良くなっていた」と、後輩の成長を肌で感じた。



 伊藤の成長を支えたのは、4歳から「二人三脚」を続ける松崎太佑コーチ。リオ五輪後はモチベーションの上がらない伊藤の下半身強化と気分転換を兼ねて週1~2回、ジムや公園でのトレーニングを取り入れ、燃え尽き症候群から復活させた。ふとした気の緩みも見逃さない。

「今回は全日本への思いが強くて言うことないなと思ったけど、(女子)ダブルスの決勝前(20日)は唯一浮かれていたので注意しました。どっちかというと調子に乗るタイプ。浮かれてもいいけど決勝前だし、パートナーの(早田)ひなちゃん(17)はしっかりと切り替えていた中でふわふわしていた。すぐ友達としゃべりに行っちゃう。シングルスは仕方なくても、ダブルスは相手に影響しますから」



 伊藤は器用で、極端に言えば適当に打っても返せてしまう。良質な日本製ラバーでなく、しっかり打たないとミスになる中国製ラバーを使い、矯正したこともあったという。

東京五輪まで約2年半。卓球には早くも新時代がやってきた。

 

本日の逸品

寒い日には

 

蕪(かぶら)蒸し

 

温まります。