【イラクに勝利!】

1月28日(木)
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今日の記事

 

抜擢の原川が劇的弾 U-23手倉森監督に
「A代表任せろ」の声

「何よりも粘りの勝利だった。堅く守って好機を見いだす戦いに徹し、試合を重ねるごとにチームを熟成させた手倉森監督を褒めてあげたい」



 こう話すのは、日本最高のストライカーといわれる釜本邦茂氏(メキシコ五輪得点王)である。



 カタールで行われている五輪最終予選の準決勝で日本が、アディショナルタイムにMF原川力(22)の劇的ゴールでイラクを2―1で倒し、6大会連続出場を決めた。



 先制したのは日本。前半26分、カウンターからFW鈴木武蔵(21)が左サイドを抜け出し、ゴール前に送ったクロスをFW久保裕也(22)が、スライディングしながら押し込んだ。



 しかし、前半終了間際に同点に追い付かれ、後半はイラクのペースのままアディショナルタイムに突入した。



 ここでボランチで先発出場のMF原川が大仕事だ。渾身の左足ボレーシュートをゴールネットに突き刺したのである。
「MF原川の決勝ゴールは、手倉森監督の決断力が導いたものです。大会前から『フィジカル勝負に持ち込まれると日本は苦しい。まずは専守防衛で失点を抑え、相手の足が止まり始める後半途中から仕掛ける』というゲームプランを大会に入ってより明確にした。攻守のつなぎ役であるボランチは、MF遠藤航(22)とMF大島僚太(23)がレギュラー格。2人とも1次リーグ初戦の北朝鮮戦に先発したが、大島の守備力の弱さがネックになると判断。2戦目タイ戦以降は、守備力の高い原川を起用し、準々決勝のイラン戦、準決勝のイラク戦でも先発出場させた。手倉森監督の『原川に任せる』という決断力が、五輪出場を決めるゴールを呼び込んだのです」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)



■競争原理を持ち込みチームを活性化



 その手倉森監督を「日本代表監督に推す声」も聞こえてきた。
「実は手倉森監督は、五輪代表“補欠”監督。J1広島の森保一監督(47)が12、13年シーズンのJ1を制覇。JFAは『五輪代表で国際経験を積んでリオ五輪出場の結果を出したら、次代の日本代表監督に推せる』と森保監督に五輪代表就任のオファーを出した。ところが、森保監督が『単独クラブを率いることに喜びを感じています』と拒み、補欠の手倉森監督にお鉢が回ってきたわけです」(マスコミ関係者)
いきなりケチがついてしまった。就任直後のU―22アジアカップの1次リーグを1勝2分けで突破したが、決勝トーナメント1回戦でイラクに力負け。ベスト4に残れなかったことで手倉森監督は批判にさらされた。その後もチームづくりが遅々として進まず、JFA関係者から「オヤジギャグばかり連発。人選を誤った」と手厳しい意見も噴出。ところが五輪最終予選に入ると手倉森監督の評価が一変した。
いきなりケチがついてしまった。就任直後のU―22アジアカップの1次リーグを1勝2分けで突破したが、決勝トーナメント1回戦でイラクに力負け。ベスト4に残れなかったことで手倉森監督は批判にさらされた。その後もチームづくりが遅々として進まず、JFA関係者から「オヤジギャグばかり連発。人選を誤った」と手厳しい意見も噴出。ところが五輪最終予選に入ると手倉森監督の評価が一変した。

 

今日の逸品  
三重 紀北町 渡利牡蠣(わたりがき) 



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