【エクアドルでも】

4月18日(月)
皆さんこんにちは。
地球の裏側で大きな地震
エクアドル地震 死者235人、救出続く

2016.04.18

 17日、エクアドル西部マンタの倒壊した建物で捜索活動をする人々(AP=共同)
 17日、エクアドル西部マンタの倒壊した建物で捜索活動をする人々(AP=共同)【拡大】

 南米エクアドルの太平洋岸で16日夜に起きたマグニチュード(M)7・8の地震で、死者数は17日までに少なくとも235人に達した。負傷者は1500人以上。地元メディアが伝えた。
 コレア大統領は「最優先課題は、がれきの下にいる人々の救出だ」と述べて、救助活動に全力を挙げる方針を示した。被災地では重機やスコップを使っての救助活動が続いている。余震は160回以上に上っており、被災地の住民は不安な一夜を明かした。
 エクアドルでは約600人が死亡し、約2万人が負傷した1979年の地震以来の大規模な地震という。
 地震は16日午後6時58分(日本時間17日午前8時58分)ごろ発生。政府は6州について非常事態を宣言した。
 在エクアドル日本大使館によると、死者に日本人が含まれているとの情報はない。(共同)

今日の記事
連ドラで“美しすぎない編集者” 高畑充希vs黒木華の軍配は

高畑充希(左)と黒木華(C)日刊ゲンダイ

高畑充希(左)と黒木華(C)

 今年に入って連ドラで目立っている女優が黒木華(ハナではなくハルと読む)。大河「真田丸」(NHK)では主役・真田信繁の最初の妻として落ち着いた演技を見せたが、まだ26歳!
 親友で恋敵役の長澤まさみと見比べると、はっきりいって美人じゃない。しかし、けなげでいちずでおしとやかな“お梅”を演じて、好印象だ。
 その黒木が4月クールで主役を張る「重版出来!」(TBS系)が火曜から始まった。普通、連ドラに脇役で出ていながら、同時期に他の連ドラに主演するのは業界のルール違反だが、なんと先々週にお梅は上田の合戦で死んだから問題なし(大河で死んだ直後にスタートする連ドラに主役で入れていた事務所、スゴ技!)。しかも、黒木はドラマ初主演。
「重版出来!」(ジュウハン・シュッタイと読む)はマンガが原作でマンガ編集部が舞台だ(ややこしい)。この手の“出版業界もの”はリアリティーが問われる。確かに編集者と漫画家の関係や、漫画雑誌が作られていく裏方の仕事がハウツー的に描写されているが、同じマンガ業界もの「バクマン。」のように映画ではなく連ドラで、マンガ業界話に視聴者がついてくるかは疑問だ。
まあ、黒木のような“美しすぎない”オンナ編集者も実際にいるが、あそこまで純粋で張り切る演技はリアルさなし(初回視聴率は9.2%とイマイチ)。
■視聴率では「とと姉ちゃん」だが…
 女性編集者といえば同時期にスタートしたテレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK)も同じく女性編集者(こちらは実在)だし、主役の高畑充希(24)も同じく美しいとは言い難い!
 戦後が舞台で当時の髪形や服装のせいもあるだろうが、童顔なのか老け顔なのかわからん。
 今週の米1俵の賞品が欲しくて二人三脚競走に出たちょうちんブルマー姿や、番宣でよく流れる「どうしたもんじゃろの~」と眉間にシワを寄せて悩む顔は杏、吉高由里子、波瑠など、ここ数年の朝ドラのヒロインでもっとも庶民的だろう。
 今週はまだ女子学生時代で、編集者になるのはまだ先。出だしの視聴率が20%超えなのは“朝ドラ視聴習慣”のおかげも大きいだろうから、編集者になったころからつまらなくなれば数字は落ちそうだ。しかし、女性編集者の朝ドラから次の「あさイチ」という主婦層ベッタリの流れは大崩れを回避した安全牌かもね。
 この2歳違いの“美しすぎない女性編集者”対決、数字上では朝ドラの横綱相撲になりそうだが、演者としては黒木華のほうが評価されるかもしれない。
(作家・松野大介)

今日の逸品  
お天気下り坂のようですね
針烏賊(はりいか)


まったりと甘い!
天ぷらにすると尚美味!