【両親分の故郷は大分・・】

4月25日(月)
皆さんこんにちは。
今日の記事
親分二人の故郷は大分なのに
司組長  大分水産高校卒
井上組長 大分舞鶴高校中退 
神戸山口組が被災地支援 “極道ボランティア”の実態と狙い

自衛隊の救援活動(右)とは別の支援を始めた神戸山口組の井上邦雄組長/(C)日刊ゲンダイ

自衛隊の救援活動(右)とは別の支援を始めた神戸山口組の井上邦雄組長/

 震度7を2度も記録した熊本地震。発生から1週間となった21日、熊本県益城町でボランティア受け付けが始まり、約200人が登録した。しかし、それより先に、いち早く被災地支援に乗り出したのが、指定暴力団になったばかりの「神戸山口組」。カップ麺や水、毛布などの食料品や日用品を配布しているという。
「まだ大掛かりな支援はできない状況ですが、熊本市に本部を置く組が中心となり物資などを配っています。関西でも“こういう時こそ任侠の見せどころ”と組員たちが色めきたち、『熊本支援チーム』を結成する動きがある。カンパが集まり次第、九州に駆けつけるとみられています」(組織関係者)
 山口組といえば“炊き出し”だ。21年前の阪神・淡路大震災の時、山口組は率先して支援活動を展開し、総本部前で炊き出しを実施した。2011年の東日本大震災でも生活必需品を持って被災地に乗り込んだとされている。
暴力団に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。
「6代目山口組、神戸山口組を問わず山口組には義侠心を重んじる伝統がある。戦前の人手が足りなかった頃は積極的に港湾事業に取り組み、戦後の混乱で警察や行政が弱体化していた時代は“自警団”を結成し、神戸の闇市を警備した歴史があるからです。“混乱期こそ自分たちの腕の見せどころ”という自覚があるので、反射的に被災地に向かうのでしょう。ヤクザを美化するわけではありませんが、長年にわたり培われてきた彼らの支援技術は、きめ細かく丁寧です。阪神大震災の時は糞尿にまみれた仮設トイレをピカピカに磨き上げ、炊き出し料理の味はプロの料理人も顔負けでした」
■復興事業がシノギに
 もっとも、こうした“極道ボランティア”は別の側面もある。復興支援を通じて地元に溶け込むことで、がれき処理事業などに参入する狙いも見え隠れするのだ。警察庁の資料「暴力団情勢」(12年度)を見ると、東日本大震災後、復興事業に絡む違法な労働者派遣、貸付金の詐取などで山口組傘下のヤクザが何人も検挙されていることが分かる。
「支援活動を通じて何らかの見返り、つまりシノギを求めるのもまた、山口組の伝統です。震災直後の窮地に炊き出しなどでお世話になった人たちにすれば、何らかの形でお礼のひとつでもしたくなる。それが人情というもの。役所が直接、暴力団に公共工事を依頼することはありませんが、下請け、孫請けなどの工事を受注することは十分あるでしょう」(飛松五男氏)
 今回の地震は建物と道路が激しく損壊し、今後、大規模な復興事業が行われるのは必至。入れ墨を隠すために真夏に長袖シャツを着て、汗を流す作業員が増えそうだ。

今日の逸品  
いってつコロッケ
今回は京都産の竹の子が入っています



肉汁と玉ねぎの旨味、そして竹の子の食感が美味です
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