【厳重体制必至】

5月7日(土)
皆さんこんにちは。
明日までGW気分ですかね?
今日の記事
厳重体制
警官2万人超が押し寄せ…伊勢志摩サミットに“大迷惑”の嵐

島のあちこちにウジャウジャと…(C)日刊ゲンダイ

島のあちこちにウジャウジャと…(C)

 伊勢志摩サミットまで3週間。地元では大ブーイングが起こっている。原因は空前の規模の警備態勢だ。陸海空を警備しなければならないため、現地には全国から2万数千人の警官が集結。ゴールデンウイーク(GW)中、地元ホテルなどの宿泊状況は「例年通り満員」(志摩市観光協会)らしいが、観光客ではなく、警官が埋め尽くしているという。
「4月に入ってから警察関係者が宿泊するようになり、5月に入ってから一気に増えた。ホテルによっては、ほとんどの宿泊客が警官のところもあります。小さな民宿にも押し寄せていて、サミットが終わるまで警官が泊まり続ける予定です。そのため観光目的の一般客が泊まれなくなっている。警官はおカネを落とすわけでもなく、春の行楽シーズンなのに地元は大打撃です」(地元関係者)
■真珠も採れなくなる
 影響は地元の名産にも及んでいる。サミット会場となる志摩市の賢島周辺は、日本有数の真珠養殖地だ。5月はアコヤガイに真珠の核を仕込む「核入れ」の最盛期。しかし、海上を警備する海上保安庁や県警は地元の養殖業者に対し、サミット警戒期間中は、船を出すことを自粛するよう要請している。そのため、このままでは、真珠の養殖業者は大打撃を受ける恐れがあるという。
 海保などは5月21~28日の間、賢島周辺海域を占拠し、一般の航行を規制。生活に欠かせないと判断すれば、識別旗を渡し航行を認めるとしているが、明確なルールはないという。地元の養殖業者はこう言う。
「サミットが本番を迎える5月下旬に海に出ることはあきらめています。仕方がないので、GW中に休みなしで“核入れ”をやるしかない。ただ、一番いい時期に“核入れ”をできないのは大ダメージです。さらに心配なのは、天候や海の状況に急激な変化があった場合、すぐに養殖場に駆けつけなければならないのに、どういう場合に航行が認められるのか、ハッキリ示されておらず、船を出せない恐れもあること。そうなったら“死活”問題です。真珠がきちんと育つかどうか。業者の中には『なるようにしかならない』とあきらめている人もいます」
 景観などがいいと、安倍首相の“思いつき”で伊勢志摩に決まったサミット。稼ぎ時に観光客を迎えることができず、地元は悲鳴を上げている。
今日の逸品  
筍(たけのこ)豆腐  


すりおろして蒸しあげました。
木の芽味噌をかけております
ご笑味ください。