【議員失墜】

2月5日(月)

 

皆さんこんにちは。

 

今朝も寒いです。

 

四国、九州でも大雪

 

今日の記事 

 

周りから「先生」と呼ばれ錯覚する 議員が多い

 

岸和田の市長も市民に三行半を押された

 

ざんねんな市長・市議が増加 何が彼らを堕落させてしまうのか

 

近年、市長・市議の不祥事が続いている。日本全国には、頑張ってお仕事をする市長・市議がたくさんいる一方で、思わず 「どうしてそうなった!?」 とつっこみたくなる「ざんねん」 なかたがたも存在する。お仕事中に「なぜか女性の足をなめちゃった」市長や、「なぜか市内の飲食店の悪口をコミュニティーサイトに書き込んじゃった」市議などだ。



 いったい何が彼らを堕落させてしまうのか。政策コンサルタントの室伏謙一氏は次のように説明する。



「市長選には満25才以上の日本国民であれば基本的に誰でも立候補できます。また市長等の地方自治体の首長は直接選挙で選ばれ、議員内閣制の総理大臣より大統領制に近い。その信任を議会に根ざす総理大臣よりも市民に選ばれたという意識が強く、一応不信任等の手続きはあるものの、議会とのチェックアンドバランスが働きにくい。結果首長が優位になり権力者としての勘違いがおこりやすいのです」



 昨今散見される市長、市議たちの“プチトランプ”のような言動の数々は、このあたりに理由があるのかもしれない。



「かつてより志が低い人が市長や市議になっている」と嘆くのは元横浜市長の中田宏氏。



「地方の場合はなり手不足の問題もあり親の跡を継いだ2世3世が増えている現実もある。また、都市部の場合は給料など待遇のよさを目当てに政治家になろうとする例もある。そうした人たちは総じて志が低い。地域の発展のために尽くそうと市長や市議になる人が全体的に少ないのです」



 有権者側の意識の低さを指摘するのは政策コンサルタントの室伏謙一氏だ。



「首長の基本的性格は行政の長、行政官です。しかし、必要な資質や能力よりも、単に目立つ、プレゼン能力が高いだけの人が首長に当選する傾向も問題です。選ぶ側の責任でもあるのですが、とにかく目立てばいいと思っている政治家も少なくありません」



 こうした市長・市議を養っているのは他でもないわれわれ市民の税金だ。



 ネットに『ゴキブリ店主』と書き込んだ石川県加賀市の乾浩人元市議(47才)には2013年の初当選から2017年12月に辞職するまで議員報酬とボーナス合わせ年間で711万6500円と政務活動費96万円が支払われた。公務中に執務室で女性にキスをした福井県あわら市の橋本達也(63才)前市長への年間報酬は1350万円。市職員へのパワハラなどで「第二の豊田真由子」と話題になった熊本市の北口和皇市議(59才)は元市議の祖父の地盤を受け継ぎ、現在7期目。年間報酬は1300万円だ。



 市長・市議になると、高額な給与が支払われる。例えば主要都市の首長月間給与ランキング1位の横浜は159万9000円、2位の福岡は130万円、3位の札幌は128万円が支給されている。市長の給与は世間の平均水準と比べ、総じて高額であることがわかる。また自由に使える金が不正につながることも多い。前出・中田氏はこう語る。



「自治体によって額はまちまちですが、議員に支払われる政務調査費というものがあります。政治活動の名目がつけば基本的に何にでも使えます。政治は公私の境界線が曖昧です。そのために政務調査費の私的な流用が増えてしまう」



 こうした数字の問題はチェック機能を強化することで減らすことができるだろう。しかし人の心に潜む“特権意識”だけはどうにもならない。



「どんな政治職も就任した瞬間から先生扱いです。地域の会合などに出かけても必ず先生と呼ばれます。おかげで自分が特権を持っていると勘違いし、舞い上がってしまうのです」(中田氏)



 ざんねんな市長の出現を防ぐのは、一人ひとりの市民の目にほかならない。



※女性セブン2018年2月8日号

 

本日の逸品

 

こう寒いと温かいものしか無い

 

本日の寄せ鍋

 

 

魚、貝、豚肉旨味の塊を入れます。
温まります!