【カー娘】

2月20日(火)

皆さんこんにちは。

今日はいい天気

本日の逸品

国産牛 ミスジ肉のステーキ

 

イチボの部位もあります。

 

今日の記事 

ちょっとの間オリンピックネタが続きます。 

カー娘たちの「そうだねー」がなんとも可愛い

今年の流行語大賞になりそうだ

カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中  

 

 カーリング女子、日本対OAR戦が行われた2月17日夜。NHKが7分間のハーフタイムをカットして、フィギュアスケートの羽生結弦選手のインタビューを流した。すると、それに対しツイッターで批判が殺到した。「おやつタイムをカットするな」--そう、カーリングには、“おやつタイム”があるのだ。カーリング取材を続けるスポーツライターの竹田聡一郎氏が、選手たちが食べているものに迫った。

 * * *

 「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングは、シンキングタイムがある競技で、それこそが最大の醍醐味と言える。そのためテレビ中継にも「間」があり、どうしてもネットがざわつく。選手たちの氷上での会話でよく使われる北海道弁の「そだねー」がかわいいとツイッターで話題になったが、カーリングはそのような小ネタの宝庫なのだ。

 これまでの記事では「シャカシャカ(スウィープ)のお値段」「ストーンの秘密」などに迫ってきたが、今回は「おやつタイム」の謎を追ってみよう。

 「おやつタイム」は、もちろん正式名称ではない。5エン終了後に与えられる7分のハーフタイムで、「ピクニックみたいで楽しそう」と話題の軽食のことだ。

 1試合が3時間を超えることも珍しくないカーリングでは、このハーフタイムで軽食が認められている。フルーツやエネルギーバー、チョコレートなどの糖分を含んだものが主流だが、実はこれ、規定は特にない。極端な話、ホールケーキでもうどんでも何でもいいのだ。

ただ、そこはアスリートであり、相手への敬意が大切とされる競技なので、さすがに匂いがある食べ物やガッツリした食事を摂る選手はいない。世界選手権で4度の金メダルに輝いた往年の名選手、カナダのグレン・ハワードさんは、同国のドーナツチェーンであるティム・ホートンズのコーヒーをいかにも美味しそうに飲んでブレイクしていたそうだ。

 今回の平昌五輪、女子のロコ・ソラーレ北見は第3戦まではイチゴとバナナ、りんご、ドライフルーツなどを用意してパクついていた。バナナは選手村の食堂にあるようで、それを調達している模様だ。その他は差し入れや関係者が購入してきた場合が多い。甘いものを控えているロコ・ソラーレは、カナダの遠征などに行った際はスーパーでカットフルーツを購入していた。

どうやら日本が誇る「とらや」の羊羹らしい。

 今回、選手村には羊羹が常備されていて、しかも一口サイズの食べやすい「小形羊羹」だという。すぐ食べられる糖分という意味ではこれ以上ない補給食で、しかもニッポンらしくていい。たかがおやつ。されどおやつ。日本の躍進を握る鍵はこんなところにも眠っているのかもしれない。

賞金は交通費に…カー娘たちを取り巻く厳しい競技環境

 初のメダルが期待されている女子カーリング日本代表(世界ランキング6位)。予選リーグ初戦で米国(同7位)、17日には格上のOAR(ロシア=同3位)に勝ち、ここまで4勝1敗と好調だ。



 特に注目を集めるのがスキップの藤沢五月(26)だ。選手と作戦を話し合う際の北海道弁が話題。一方で、刻々と変化する氷の状態への対応力、ストーンの操縦技術も評価されている。



 藤沢は保険代理店で事務の仕事をしながら競技を続けている。日本のカーリングを取り巻く環境が恵まれていないからだ。主な活動はワールドツアー(WCT)への参戦。順位に応じて賞金は出るものの、他の競技に比べると決して多くはない。



 例えば、今大会の日本代表チームであるLS北見は昨年、WCTの大会に採用されている「どうぎんカーリングクラシック」と「軽井沢国際」で優勝した。共に優勝チームは100万円。リザーブを含めた5人で割ると1大会1人当たり20万円。準優勝で60万円、3位でも40万円が出るが、海外の大会となれば賞金のほとんどは交通費で消える。

藤沢が2009年から約5年半所属した中部電力は、ソチ五輪代表を逃したのを機に、競技に注力しないと方針転換。藤沢は本橋麻里(31)の誘いでLS北見へ移籍した。そのLS北見も実業団ではないため、チームを結成した本橋がスーツに身を包んでスポンサー探しに汗を流した。

現在、チームを支えるスポンサーは自動車販売店、調剤薬局店など18社。その中には藤沢や吉田知那美(26)の勤務先もある。