【書き換え?】

3月9日(金)

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国民はホントの事が知りたいだけだ

森友改ざんで絶体絶命 安倍首相は「麻生切り」で延命画策

 内閣総辞職に発展する事態を避けるために、安倍首相が麻生財務相を切る覚悟を決めた――。7日、こんな情報が永田町を駆けめぐった。森友学園への国有地売却問題で、財務省が決裁文書を書き換えた疑惑で安倍政権は大揺れだ。

「文書の書き換えが事実なら、政権全体が追い込まれる。誰かが責任を取る形で事態を収束させるしかない。財務省の問題で国会が空転し、審議が進まないとなれば、麻生大臣の辞任は避けられないだろう。政権が生き延びるためには、盟友の麻生さんを切るしかないと総理も腹を固めたようだ。財務大臣のクビでこの問題の幕引きを図るしか方法がない」(自民党ベテラン議員)

書き換えの事実は「ない」と明言できない時点で、組織ぐるみの犯罪を認めたようなもの。麻生氏はいずれクビを差し出すことになる。
財務省は当初、決裁文書の原本は「近畿財務局にある」と言っていたが、途中で「大阪地検に提出して手元にない」に変わり、「捜査への影響」を理由に書き換え前の原本の存否すら明らかにしない「ゼロ回答」を続けてきた。

★二階幹事長が引導か
事態が動いたのは7日、自民党の二階幹事長の発言がきっかけだった。党本部で西村官房副長官に「提出できるものは早く出せ」と要請。すると、財務省側が急に「省内に原本のコピーが残っていた」と言い出し、8日、国会に提示された。

ただし、財務省が出してきたコピーは、朝日新聞が報じた書き換え前の文書ではなく、今年2月に国会議員に開示したものと同じだという。書き換えの有無も、別の「バージョン」が存在するのかも言わないまま同じものを提示するのは、国会に対する侮辱を重ねることにならないか。野党が反発するのは必至で、問題は大きくなる一方だ。
7日夜には安倍首相と二階氏が赤坂の料亭で会談。ここで今後の政権運営について話し合ったとみられる。
「表向きは森友問題については話していないことになっていますが、このタイミングで話題にならないわけがない。

 二階さんは『ここまできたら麻生財務相が辞任しないと国民は納得しない』とクギを刺したはずです。そうしないと政権だけでなく、自民党も持たなくなる。おそらく、麻生さんは今月予定されているG20には行かれないでしょう」(二階派関係者)

G20財務相・中央銀行総裁会議は19日からアルゼンチンで開かれる。それまでに辞任のシナリオが固まりつつあるのか。このところ、菅官房長官が会見でしきりに「文書の作成・管理は、各行政機関が責任を持つ」と繰り返しているのも、麻生氏辞任の布石とみられている。財務省の問題に限定して、安倍首相の責任と切り離す狙いだ。
もっとも、早期の辞任は麻生氏にとっても悪い話ではないらしい。麻生派の議員が言う。
「文書改ざんの証拠が出る前に『混乱の責任を取る』という形で辞めれば傷が浅くて済むし、総理に恩を売って、秋の総裁選に向けて影響力を行使できる。麻生さんと二階さんが3選を支持するかで、総理の生殺与奪の権を握ることになります」
国民は真実が知りたいだけなのに、文書改ざん問題の裏では、保身と権力欲の薄汚い思惑が蠢いている。

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