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3月18日(日)

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カネがあれば奥さんあげれるよな

元妻には財産分与 橋幸夫に学ぶ「円満な老後再婚」の秘訣

昨年末に離婚が成立、50代女性と再婚していた橋幸夫(C)日刊ゲンダイ
昨年末に離婚が成立、50代女性と再婚していた橋幸夫(C)

「ゲス老人が!」――ネット上には、そんなふうに罵る人もいる。歌手の橋幸夫(74)をめぐって、46年連れ添った妻との離婚が発覚。その直後の“文春砲”で、50代の一般女性と再婚していたことが明らかに。あまりのスピード再婚にネット住民は、「(離婚報道でコメントした)ひっそりとひとりで暮らすとは、なんだったのか」と“攻撃”しているのだ。

離婚と再婚のタイミングだけに着目すれば、ネット民の批判も分からなくはない。しかし、橋は2016年11月から妻と別居していて、離婚協議をスタート。1年かけて話を詰め、自宅などが入る都内のビルを別れた妻名義にするなど財産分与をキッチリして、昨年末に離婚が成立した。

男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「橋さんと、別れた妻との夫婦関係は、ずいぶん前から破綻していたのだと思いますよ。そうだとすれば、元妻にはきちんと財産分与で、新しい妻には入籍という形で誠意を示したのは、決して非難されることではありません。正しい行動です」

財産分与をきちんとすることが、老後の円満離婚の秘訣だが、お互いの気持ちは離れているのに何となく形だけの夫婦関係を続ける人がほとんどだろう。

「冷え切った夫婦だと、食事さえ一緒に取らなくなります。セックスはレスでもいいですが、食卓を囲めなくなったら夫婦は終わりでしょう。老後は、2人で笑いながら食事できる関係がいい。そういう関係を築けない夫婦が、『せめて墓は別で』と口にしますが、死後に別れても意味がありません。冷えた夫婦関係に気づいているなら、親の介護や子供の独立などをキッカケに、それぞれの道を歩むことを選択するのも、老後の選択としてあっていい。そして老後は、子供のことは抜きにして、新しいパートナーと夫婦だけの関係を楽しむことが、うまくいくコツ。きちんと入籍した橋さんはすばらしい」

恋愛ジャーナリスト・おおしまりえ氏はこう言う。

ビートたけし

「人生の先が見えてきて、最後に自分がやりたいことをやりたい。そのためにも、公私ともに今最も近いパートナーと過ごしたいというたけしさんの決断はよく分かる。今の結婚制度は、夫婦になると一生添い遂げるようになっていますけれど、人生のステージによって、パートナーも代わっていっていい。一夫一妻の夫婦限界説というのがあり、私も賛同しているのですが、結婚し子育てをした相手と、終活の相手が違ってもいいと思うのです。死ぬまで同じ相手と添い遂げるという結婚制度が今の時代に適応していないから、不倫や熟年離婚が増えたりしている。たけしさんの選択は今の結婚制度を見直す契機にもなるのではないでしょうか。不倫として問題になるとすれば、奥さまがどう捉えるかということでしょうけど、奥さまにも最大限、筋を通しているように見えます」

本日の逸品

新竹の子

入りました!

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