【属さない勇気】

 

3月31日(土)

皆さんこんにちは。

桜が満開です。

今日の記事

ホリエモンは

以前、料理(もの作り)の修業に10年かけるのはバカだと言っていた。

3年ですべてできれば苦労などしない。

多分、彼はアルバイトで皿洗いや掃除の下済みをやってないからこんな事を言うのだろう。

ホリエモンは好きでは無いけど、まれに説得力がある時がある

堀江貴文氏「若者はイチロー、カズよりダル、本田を目指せ」

2018.03.27 16:00

常識にとらわれないスタイルに未来がある(堀江貴文・著/『属さない勇気』より)

  • プライドが高い人とバカな人の違い

 堀江貴文氏は「自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強」と語る。実際、最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出しているという。

堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。最終回は、成功している人々の「新時代の価値観」について解説する。世界を舞台に活躍する超一流の人たちは、どのような思考を持っているのか。

* * *
ここ数年、日本の失業率は3%前後をキープしている。いまだに20%を超えているギリシャに比べれば、はるかに仕事に就きやすい。外国と比べられても……と言われるかもしれないが、現実として、日本はサラリーマンになれるハードルが極めて低いのだ。

会社に入ることが目的なら、いくらでも選択肢は揃っている。なのに、多くの人はいま勤めている会社や部署に、苦しい思いのまま残り続けようとする。 途中で辞めたり、変わったりすると、問題児のように思われ、いまよりスケールの下がる会社や部署に入るのは、カッコ悪いと思っているからだ。妙なプライドだ。

プライドの高い人は、まず自意識過剰だ。世間体、世間の目、他人の噂……ぜんぶ自意識過剰の産物。本気であなたに興味を持って、あなたの動向をチェックしている人は、限りなくゼロに近い。

世の大半の人は、本質的に自分以外のことには関心がない。人には、自分の人生を懸命に生きていくために、他人のことなんて構っていられないメカニズムが備わっているそうだ。気にされていないのだから、好きなように行動すればいい。もし自分が満足できない、納得できない環境の会社や部署にいるのなら、いますぐにでも、その場から離れるべきだ。

プライドが解決してくれる物事などない。邪魔なだけだ。むしろ、大事な決断をする時に、身動きしにくくなる障害となる。プライドを低くすれば、動きやすいし、スピーディに質の良い判断ができるだろう。

何より、プライドの低い人は、愛される。冷静に周りを見渡してほしい。小さな実績で威張り散らし、プライドを誇示している人が、好かれているだろうか。もしその人が困った時に、助けてあげようと思うだろうか?

周りから人気があり、仕事にもカネにも異性にも不自由していないヤツは総じて、プライドがない。プライドのないバカは、強いのだ。自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強と言えよう。

◆本田圭佑のようなスタイルに本物の未来がある

最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出している。

例えば、スポーツ界に目を向けると、ダルビッシュ有や本田圭佑がそうだ。ダルビッシュのトレーニング法は独特で、筋肉にコツコツと負荷をかけ続ける従来のウェートトレーニングを、重点的には行わない。ストレッチやアメリカ式の筋トレ、徹底した食事制限で、パフォーマンスをコントロールしている。

水を我慢したり、ひたすら走り込んだり、苦しみに耐え忍んで心と肉体を鍛える……という、日本古来のトレーニング美学を真っ向から否定し、メジャーリーグでしっかりと実績を積んでいる。

本田も、発想が抜きんでて、先を行っている。日本の従来の文脈は、彼の頭にはまったくないだろう。本田には、共感する部分が多い。かつてのサッカー選手の常識をひっくり返す、本当にすごい人材だ。アスリートの枠を超えている。

本田の言動やスタイルは唯我独尊すぎると、日本国内で批判があるようだけれど、誤解されている。彼が追っているビジョンに、まだ大多数の人が追いついていないだけだ。

おそらく日本人の大多数が理想とするアスリートのモデルは、イチローやカズだろう。もちろん彼らのようにストイックで、歳を重ねても現役にこだわり、自分だけの工夫と努力を続けていく、孤高のサムライ的な生き方を否定はしない。

だが私は本田のような、日本のプロスポーツ選手の常識にとらわれていないスタイルにこそ、本物の未来があると思っている。

批判を受けてでもビッグマウスで周りを刺激して、ビジネスにも大胆にうって出る。周りの目を気にせず、やりたいことに突き進む。

ダルビッシュや本田スタイルの生き方を目標にする若者が増えることに期待したい。

※堀江貴文・著/『属さない勇気』より

本日の逸品

目一(めいち)鯛

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甘みのある鯛です。