【太郎くん】

4月8日(日)

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ハーフ選手が増えました。

錦織は39位に後退…クレーの季節はダニエル太郎の出番

バリバ・オープンでプレーするダニエル太郎(左・共同通信社)とモデルで恋人の立野リカ(本人の公式インスタグラムから)
バリバ・オープンでプレーするダニエル太郎(左・共同通信社)とモデルで恋人の立野リカ(本人の公式インスタグラムから)

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 テニスは、アメリカのハードコート2大会を終え、舞台をクレーコートに移してシーズン本番へ突入する。男女とも、ツアーの戦況は上位不安定で混沌としたままだ。

復活が待たれる錦織圭はマイアミを2戦目で落として世界ランク39位に降下。その前のインディアンウェルズから咳き込んでいた。休養明けにさまざまな変化が待ち受けることは織り込み済みだろう。アンディ・マリー、ノバク・ジョコビッチ、スタン・ワウリンカら昨年、故障休養に入ったトップ選手はいずれも復帰にてこずっている。

次戦は、15日からのモンテカルロのマスターズへの急きょ参戦だが、もはやシード圏外だけに初戦から厳しい戦いになるだろう。そこで注目するのが、インディアンウェルズでジョコビッチを倒す金星を挙げたダニエル太郎(25)だ。

「クレーコートはテニスの基本、最も健康的なサーフェス」との持論で、14歳からクレーの本場スペインで修業してきた。執拗なベースラインプレーは時代遅れに映るが、「ぼくは急がない。選手寿命は延びてます」と25歳になった現在もマイペースを保っているあたりが日本人離れしたところ、太郎の魅力でもある。

■恋人は美人モデル

父親が米国系ハーフで母親が日本人のクオーター。せこせこせず、隠し事のない明るい性格が好感度抜群で、何といっても190センチ、76キロというシュッとしたカッコよさが女性ファンを引き付ける。しかも、付き合っているのが、コートサイドでは隠しようもない美人モデルの立野リカだ。

錦織の恋人はネットファンにひどくいじめられたが、太郎の恋人は文句のつけようがない。父親の立野彰一さんは早稲田大学時代にインカレ室内で優勝した元プロ、立野も育った米国西海岸でジュニア時代に名を馳せた。業界に精通しているだけでなく、英語、スペイン語を操る太郎に負けないネーティブ英語で社交性も抜群と、テニス界の理想のカップルである。

ダニエルは昨年暮れ、長年、単身生活を送ってきたスペインから東京に拠点を移し、米国とのダブル・ハブへと環境をシフトさせた。今回もフロリダから一時帰国し、テニス仲間や恋人と花見を楽しんで、米国ヒューストンでのクレーコート大会に旅立っている。

「ようやく落ち着いてきました。特に食事の面で東京は何でもあるので、リラックスできます。これからも日本でリフレッシュする形でツアーを回りたい」

好きな俳優はウディ・アレン、音楽はレッド・ツェッペリンとシブ好みの太郎は、ジョコビッチに勝った後の会見でこう言っていた。

「ぼくとか、なおみちゃん(大坂)は、あまり日本人っぽくないと思う」

それも日本人ということでよろしいでしょうか。

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