【ナイトスクープ30周年】

4月24日(火)

皆さんこんにちは。

今日は一日雨

今日の記事

30年続くお化け番組

局長の上岡龍太郎が面白かった

数あれど個人的には

「日本全国自転車で旅する男子」(立原啓介)

「四つ葉のクローバーを探し当てる少女」(たむけん)

「大阪から三重(祖母)家まで自転車で旅する少年」(石田靖)が好きだな。

涙と笑いの30年支えた徹底究明の心、取材でのアナログ的やりとりの面白さ 「探偵!ナイトスクープ」

朝日放送(大阪市)が制作する視聴者参加型バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」が、放送30周年を迎えた。タレントが探偵となり、視聴者から寄せられた謎や疑問を体当たりで徹底究明するユニークさが人気を支えている。

2月に大阪市内で行われた記念特別番組の収録に、ファン約2500人が集結した。過去の名場面の映像が流れると客席から爆笑が起き、局長(司会者)の西田敏行の目から感動の涙があふれた。

1988年3月、関西ローカルの番組として放送を開始。人気タレントだった上岡龍太郎を局長に起用し、生瀬勝久らが探偵に。後に北野誠やトミーズ雅が加わり、顧問には作曲家、キダ・タローさんらが名を連ねた。

「『あほ』や『ばか』を意味する方言の地域的な分布は」「阪神ファンが道頓堀に沈めたカーネル・サンダース像を探して」など一風変わった依頼を次々に調査し、93年、関西地区で平均視聴率30%超えを達成。やがて視聴できるエリアは全国に広がった。

番組誕生に際し、初代プロデューサー、松本修さん(68)はユーモアと毒舌を兼ね備えた上岡を意識したと振り返る。「本音で駄目出しできる上岡さんを生かした番組を作りたかった。そこでタレントに調査させてプレゼンテーションさせる形を思いついた」

探偵の顔触れを入れ替えながら番組は続き、2001年に西田が新局長に就任。番組名物は上岡のトークから西田の涙に変わった。「無理に笑わせなくても、依頼者と探偵とのやりとりでドラマが生まれる」と西田。95年から探偵を務める石田靖も「西田局長はよく泣くが、探偵も局長の陰でよく泣いている」と語る。

さらに同番組は「不変の哲学」に支えられていると、プロデューサーの奈良井正巳さん(49)は言う。「依頼者の熱い思いを裏切らないよう、真剣に向き合って調査することです」

視聴者から寄せられる依頼は多いときで週に約900件。家族に関する相談では深刻な内容が減り、温かみあふれるものが中心となるなど30年で変化した。奈良井さんは「視聴者に寄り添っていけば世相を反映し、番組は新しくなっていく」と、色あせない番組作りの秘密を明かした。

同志社女子大の影山貴彦教授(メディア研究)は「パソコンで調べれば簡単に答えが見つかる時代に、失敗しながら、時には見つからない答えを探すプロセスを見せて楽しませる手法は特筆に値する。取材での丁寧なアナログ的やりとりの面白さを忘れないでほしい」とエールを送っている。

本日の逸品

赤貝

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寿司でも美味!