【娘に母親】

5月11日

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娘2人の次は母親…韓国財閥一家が“怒りの矛先”になる背景

2018年5月8日

韓進グループの“ナッツ姫”と“水かけ姫”(C)AP
韓進グループの“ナッツ姫”と“水かけ姫”(C)AP

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 娘2人で終わらず、ついに母親も吊るし上げだ。

大韓航空や韓進海運などを束ねる韓国の財閥「韓進グループ」の創業家一族によるパワハラ騒動。6日、同グループの趙亮鎬会長の妻・李明姫氏が暴行と業務妨害の容疑で立件され、一族に対する韓国世論の怒りは収まる気配がない。

韓国メディアによると、4日の抗議集会では、市民や大韓航空の従業員ら約500人が「横暴王の趙亮鎬は退陣せよ、横暴・暴行の李明姫を逮捕せよ」とシュプレヒコールをあげたという。ナッツの出し方にキレて搭乗機を引き返させて批判を浴びた「ナッツ姫」こと趙顕娥元副社長や、会議中にコップを叩き付けた「水かけ姫」こと趙顕ミン前専務は、同グループ会長の娘たちだ。

この一族のパワハラがここまで社会問題化しているのはなぜか。韓国社会に詳しい国際ジャーナリストの太刀川正樹氏はこう言う。

「韓進グループなどいくつかの財閥は、軍事政権と癒着しながら発展してきました。政略結婚はあたり前ですし、就職や出世において出自が重要視されます。そうした貴族意識や、政権と近いという特権意識が財閥のオーナー一族にはある。従業員のことを“使用人”程度にみなすような差別感情が強いのかもしれません。庶民からすると、労せずして甘い汁をすすってきた財閥に怨嗟が尽きないのでしょう。昨年から文在寅政権に代わったことで、保守系の朴槿恵政権下では難しかった財閥への取り締まりに、警察が本腰を入れ始めたようです」

娘2人に母親……。今度は趙亮鎬会長本人が世論のターゲットになりそうだ。

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