【殺人タックル】

5月17日(木)
皆さんこんにちは。
今日の記事
昔はしょっちゅうラフプレーで試合が中断していた。
しかし今回のプレーは異常だ。
明らかに笛がなってからのプレー

確かに試合前は、気分を高めるために「相手を殺してやる」と言うのは当たり前だった。

ただ、それは正々堂々タックルしろと言う意味である。

いずれにしても 日大監督と本選手2人で会見すべきである!

内田監督は永久追放も 日大アメフト“殺人タックル”の波紋
昨年の甲子園ボウルで母校を27年ぶりに頂点に導いた内田監督(C)共同通信社
昨年の甲子園ボウルで母校を27年ぶりに頂点に導いた内田監督(C)共同通信社

 

大学アメリカンフットボールのラフプレーが波紋を広げている。

日大のDL(ディフェンシブライン)が6日の関学大との定期戦で、パスを投げ終えた無防備の相手QB(クオーターバック)に背後からタックルする悪質なプレーで、重傷を負わせた一件である。

12日に会見した関学大・鳥内秀晃監督(59)によれば、反則を受けたQBは右膝軟骨損傷(全治3週間)に加えて、精密検査を受けて異常はなかったが、足のしびれを訴えている。

大学アメフトの強豪同士による一戦で起こった今回の騒動は、日大による報復ともっぱらだ。日大が27年ぶり21回目の頂点に立った大学日本一を決める昨年の甲子園ボウルでのこと。1年生QBの林が第3クオーターに相手の執拗なマークに遭い脳振とうで戦列を離れた。数分後に戻ったが、プレーに精彩を欠いた。アメフトでは、特に司令塔であるQBが潰された場合、相手のQBに倍返しする「慣例」があり「日大側は去年の甲子園ボウルの報復をしたのではないか」(アメフトに詳しいスポーツライター)という。

■厳罰は必至

すでに日大は関東学生アメリカンフットボール連盟から、当該選手の対外試合出場禁止、内田正人監督(62)を厳重注意とする処分が科された。同連盟は今後、規律委員会を設置して、最終的な対応を決める方針というが、日大に厳罰が下るのは必至だ。

それにしても、日大・内田監督の言動には呆れるばかりだ。問題の試合後、同監督は「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」と、自軍の選手に危険なタックルを指示したとも取れる談話を残している。選手に殺人タックルを命じていたとすれば、とんでもない指導者だ。

「アメフトはベンチの指示で進められる競技のため、今回のような悪質なケースは、その背景、特にヘッドコーチの指令の有無が調べられます。日大の選手のタックルは度が過ぎており、報復というより、殺傷行為です。指揮官の命令によるものであれば、監督の謹慎や永久追放、チームへの出場停止処分などの重い制裁が下されるはずです」(前出のスポーツライター)

こんな指導者は永久追放だ。

「もはや大学スポーツは終焉を迎えていると言ってもいいでしょう」――。

こう言って憤りを見せるのはスポーツライターの谷口源太郎氏だ。

社会問題にまで発展している日大アメリカンフットボール部員による悪質なタックルは、6日の関学大との定期戦で起こった。

この選手は「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる」という日大・内田正人監督(62)の指示により危険なタックルを仕掛けたとされている。

内田監督は試合後にラフプレーを容認する発言をしたこともあり、前出の谷口氏は「日大のアメフトはスポーツではない」とバッサリだ。

「日大の選手による悪質なタックルはラフプレーではなく、完全な暴力です。勝つためなら手段を選ばない監督の姿勢がうかがえます。日大のアメフト部に限らず、スポーツを通じた人間形成など本来の目的を見失っている大学体育会の指導者は少なくない。これは多くの大学体育会に勝利至上主義が蔓延している証拠です。近年の少子化の影響で、私立大学の経営は厳しさを増している。マスコミの露出が増えれば大学のブランド力はアップする。受験者や学生を集めるため、スポーツ強化に取り組んでいる弊害です」

本日の逸品

活〆 黒鯛(くろだい)

IMG_2349