【謝罪会見】

5月21日(月)
皆さんこんにちは。
今日の記事
日大の親分納得いく説明がされてない。

   おまけに「かんさいがくいん大学」名前間違えるし

書面で報告するなら会見の意味がなぃ
新選組なら「士道不覚悟」で切腹だ!
会見で反感 プロが教える“謝罪”で株上げる方法
謝罪会見で反感を買った山口達也(C)日刊ゲンダイ
謝罪会見で反感を買った山口達也(C)

企業トップや芸能人の謝罪が相次いでいる。米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグのように事なきを得たケースもあれば、「ふざけんな!」と炎上してしまったケースもある。その差は何なのか。元吉本興業の広報マンとして35年間謝罪会見を取り仕切り、退社後に「よい謝罪」(日経BP社)を著した竹中功氏に聞いた。

「謝罪のポイントは大きく分けて、『誰に何を謝るのか』『他人事ではなく自分事』『言い訳はしない』『再発防止策』『落としどころ』の5つ。どれかが抜けても相手は納得しません」

まず、「誰に何を謝るのか」。例えばゲス不倫疑惑で一時的に仕事を失ったベッキーは、会見で謝りつつも不倫は認めなかったことが災いした。「誰に何を謝っているのか」と関係者やファンをモヤモヤさせたためだ。元TOKIOの山口達也も「戻りたい」と他のメンバーにわびたことが、「今はそれどころじゃない」「甘い」と反感を買ったのだ。

「当たり前ですが、謝るべき相手は被害に遭った当事者で、謝る内容は自分が犯したミスについて。ここがズレては、謝罪になりません」

さらに重要なのが「他人事ではなく自分事」。相手の気持ちになって、どうすれば許してくれるのか必死に考えなければならない。その点でダメだったのが、コインチェックの青二才社長だ。

「(基本情報を公開するかは)株主と相談する」など他人事だった。「はれのひ」の社長も「一生に一度の成人式を台無しにした」とわびたものの、「逃げたつもりはない」「私の資産はない」と言い訳がましいのがよくなかった。

「許すかどうかを決めるのは被害者で、言い訳は一切不要です。集団食中毒を起こした雪印の当時の社長が『私は寝てないんだ』と逆ギレしたようなことは、もってのほかです」

見過ごされがちなのが〈再発防止策〉だ。

「これがないと、いくら謝ったところで信用されません」

再び元TOKIOの山口達也は、今後について「“いまは”飲まない」と言ったが、ハッキリと「金輪際、酒はやめる」と言うべきだろう。

■“イカリ”を“リカイ”にひっくり返す

では、うまい〈落としどころ〉は? 竹中氏は、「実は被害者も、納得できる“落としどころ”を探っている」として、こう言う。

「結局、謝罪とは一方的なものではなく、加害者と被害者の“心のキャッチボール”。イカリ(怒り)をリカイ(理解)にひっくり返すことができれば、以前より良好な関係を築けるかもしれません」

その落としどころを誤ったのが日馬富士だ。暴力はいけないが、力士を辞めろとまで思った人は少なかったはず。なのに真相が解明されないうちにとっとと廃業。何か隠したいことがあったのかと、かえって疑念が湧いた。

 一方、株を上げたのが女優の三田寛子だ。歌舞伎俳優の夫の不倫について謝罪したとき、雨の中、ビニール傘を差し、報道陣に大きな声で潔く謝った上で、今後は「家族5人で頑張ります」と再発防止についても明言。雨に濡れる報道陣をも気遣い“神対応”と絶賛されている。

つまり、謝罪はチャンス。「いつ叱られるか」と怯えるより、しっかり“謝罪力”を磨いておけば、汚名返上できるのだ

本日の逸品

カマスの幽庵焼き

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肉厚のカマス

身がふんわり美味です!