【阪神助っ人】

6月5日(火)

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日本の投手はいやらしいからそう簡単に打てない。

皆騙された

阪神ロサリオが二軍落ち 3億円フイでフロントつるし上げか

2018年6月5日

期待は大きかったが…(C)日刊ゲンダイ
期待は大きかったが…(C)

 再びその姿は見られるのか。

3日に二軍落ちした阪神のロサリオのことだ。

昨季まで所属した韓国ハンファで指導していた元日本ハムの中島輝士氏(55)は、実力を発揮できない3つの理由を指摘する。

まず、外角の変化球を打てない弱点が露呈し「厳しい球ばかりを追いかけるようになった結果、甘い球まで見逃してしまっている」。

さらに、5月8日の巨人戦(東京ドーム)で推定140メートルの看板直撃弾を放ったことも逆効果に。「強烈なイメージが残り、あの打球を再現しようとリキむあまり、タイミングが狂ったのではないか」とみる。

キャンプからの“相棒”糸井が打率・303、9本塁打、30打点(3日現在)の好調で、ロサリオに取って代わり4番に座ったのも「仲の良い嘉男が打ってる姿を見て、焦りを感じていたと思う」という。

「3割30本を打てる4番」として、新助っ人では球団史上最高額となる年俸3億4000万円で獲得したが、48試合で打率.230、4本塁打、22打点と不振から抜け出せず、金本監督が「すべてを見失っている」と二軍降格させた。

これはもう、失格の烙印を押したようなものだ。阪神に限らず、新助っ人「野手」で、不調を理由に二軍落ちした後、一軍復帰してバリバリ活躍したケースはきわめて少ない。阪神でも2000年代以降、「二軍落ち→帰国」の道をたどったのが大半だった。

それだけに阪神の周辺からは、「来週13日に行われる親会社の株主総会で、責任問題を追及されるのは必至だ」との声が出ている。阪神はロサリオに2年間もラブコールを送り続けていた。貧打を解消して優勝を目指すために今季、巨額資金を投入して獲得した最大の“目玉”だ。そのうえ、3億円以上の損失を出すことになれば、獲得を担当したフロントの責任問題に発展してもおかしくない。あるパ球団では数年前、獲得した助っ人がことごとく失敗し、編成担当が飛ばされたという

 阪神は昨年の株主総会で「今年(17年)優勝できなければフロントの大改革をお願いしたい」という株主の声があり、2位に終わったことで社長以下、球団上層部が交代した。

ただ、海外編成部門については近年、人事に大きな変化は見られない。「助っ人の失敗でいろいろ責任を取っていたら、フロントの職員がいなくなるよ」

とは、阪神OBだが、阪神の助っ人野手は目下、ロサリオのみ。昨年も野手はキャンベル一人で開幕したが、結果を残せず6月上旬に二軍落ち。慌ててロジャースを獲得するも、これまた不発だった。助っ人担当は今年、「平穏無事」というわけにはいかない。

本日の逸品

魚そうめん 水無月仕立て

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水無月(六月)限定。

※デザートではありません