【還暦少年】

7月30日(月)

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「スタレビ」 要ちゃん 昔から好きやわ。

もう還暦なんや あっという間に60歳やな 人生早いわ

スターダスト☆レビュー・根本要 還暦超えて思う“全力で脱力” 「町の定食屋さん」に来る感覚でライブに参加して!

■アルバム「還暦少年」発売、8・11「日比谷野音ライブ」など来春まで突っ走る

「高い音楽性と低い腰」。デビュー37周年を迎えたロックバンド「スターダスト☆レビュー」のモットーだ。大御所らしからぬ言葉だが「大御所なんて思ったことはないし、どこでもまだまだ下っ端の感じですよ」とあくまでも控えめ。

「僕らはサザンや松任谷由実さん、山下達郎さん、小田和正さんたちが開拓してきた道をただ歩いてきただけだから。それどころか、その人たちを風除けにしてきたんだから、何一つ自慢することはないんですよ」

毎年70本を超える全国ツアーを展開し、いまやライブ総数は2200回を超える日本屈指のライブバンドだ。「せっかくライブに来たのだから楽しんでほしい」とのスタンスは、デビュー以来、変わっていない。「今もデビューのときと同じ気持ちでいられるのがうれしいよね」

スタレビのライブといえばトーク。MCも務める根本のしゃべりの量は半端ない。ライブの3割を超えることもざらだ。

「昔は曲目も少なくて間をつながないといけなかったからね。僕らは曲のタイトルを叫んでも、ヒット曲がないから、お客さんも盛り上がりにくい。だから『この曲はね』って説明するうちに多少うまくなったかな。曲を語らせたらそこそこ定評がありますよ」

ライブは笑いに満ちている。1980~90年代にかけて出演した関西の深夜ラジオ「MBSヤングタウン」で、そのしゃべりは鍛えられた。「笑いがあるほうがライブもスムーズに進むの。でもメンバーからは、5分の曲をなんで20分もかけて説明するんだって突っ込まれていますが」

6月にリリースした新アルバム「還暦少年」は「先祖返りじゃないけど、バンドであることにとことんこだわったアルバム」と自負する。

サウンドは、デビュー間もない80年代半ばをほうふつとさせる。ロックバンドだから、かっこいいギターのリフにもこだわった。それでいて、大人になった顔ものぞく。タイトルからも分かる通り、メンバーはアラカン世代だ。

「ここ5年で一番感じるのは“全力で脱力する”ことが大切だということ。小田(和正)さんから、いつも『要、お前いつもリハのほうがいいな』って言われるんですよ。僕は自分のことを“ブルペン投手”って呼んでいてね。ブルペンだと150キロ出るんだけど、本番だとバカスカ打たれちゃうみたいな」

本番で力が入ると、声が通らなくなる。

「ステージで適当に歌うって難しい。で、極意は1曲目に力を抜くこと。最初高めで入ると、それが基本になるから、後半がしんどい。だから最近の1曲目は発声練習から始めているんです。即興で歌うの。すると声が通る。まだまだ発展途上だなって面白くて」

サングラスを外すようになったのも、変化のひとつ。

「昔はルックスを隠そうとしていたの。でも最近、その意味が分からなくなってね。かっこよくもないし、気取りばかりがみえて。それで外したら、逆にMCがうけるようになってね」

37年間、第一線を走ってきたが、バンドとしては「ヒット曲がない」と自認する。もちろん「夢伝説」や「木蓮の涙」「今夜だけきっと」といった代表曲はある。

「チャートでいうヒットがないの。でも、スタレビって有名になりたいと思っていないレアケース。若いミュージシャンにも『売れずに30年生き残る方法は知っているけど、売れるにはどうしたらいいかは分からない』って言ってるから」

もちろんデビューしたころはヒット曲を出したいとも思った。

「頑張ってくれるスタッフの期待には応えたかったからね。でもどんなにテレビに出ても売れなかったね。普通『夜のヒットスタジオ』に出たら翌日からはスターだけど、僕らはまったく動かなかった。でも、今ではこれぐらいがちょうどいい。文春に狙われることもないし、エロビデオも借りにいけるし」

6月、小さい脳血栓が見つかり、約1週間入院した。

「上唇の左半分だけがしびれて。左半分だけだったから、病院で診てもらったら、血栓が見つかって。すぐに入院したおかげで大事に至らずに済んだんです。幸い今は何ともないから、みんなからはプロモーションのための偽装入院って言われましたよ」

ファンを大いに心配させたがすっかり復調し、ステージに戻ってきた。8月11日の日比谷野外大音楽堂での「楽園音楽祭2018」などツアーも含めて来年春までノンストップで突っ走る。

「僕らは好きなときにいつでも楽しめる安心感のあるバンドでありたいね。“町の定食屋”みたいに気軽に来てもらえれば。僕らはみなさんの町に行きますので」

■根本要(ねもと・かなめ)

スターダスト☆レビューのボーカル、ギタリスト。1957年5月23日生まれ、61歳。埼玉県出身。

81年にデビュー。一部メンバーチェンジを経て2001年からは柿沼清史(60)、寺田正美(59)、林“VOH”紀勝(58)の4人体制に。同年にはライブで101曲を演奏し「24時間で最も多く演奏したバンド」としてギネス記録に認定されたことも。

この夏は8月11日の東京・日比谷野外大音楽堂などで恒例の「楽園音楽祭2018」を開催。9月8日には世界遺産に登録された「富岡製糸場」(群馬県)でア・カペラライブを行う。

10月からは新アルバム「還暦少年」(日本コロムビア)のツアーを予定している。

本日の逸品

北海道 つぶ貝

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コリコリ美味い

先日は高校の同級生が来店

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久しぶりの再会で楽しいひと時を過ごせました。