【監督待望論】

8月7日(火)

皆さんこんにちは。

甲子園があり退屈せず面白い

今日の記事

「巨人監督」に思っているフアンも多いはず 

人望もあり人として素晴らしい。

はて本人はどう考えているのか?

松井秀喜氏に今オフ「巨人監督」の可能性!? “露出増”で待望論再燃…父、昌雄さん「ジャイアンツさんに恩返しを」 

第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の第1日(5日)開幕戦・星稜(石川)-藤蔭(大分)の始球式に星稜OBで、米大リーグ・ヤンキースのゼネラルマネジャー(GM)付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(44)が登場。2002年のヤンキース移籍以降、生活の拠点を米ニューヨークに移しているが、今年は野球殿堂入りの表彰式に出席するなど、例年になく日本国内での露出が増えている。果たして、待望久しい巨人監督就任は実現するのか。

「練習ではいい球が行っていたから、イケるかなと思ったんですけどね。甲子園のマウンドは未経験。経験不足が露呈して、この年になって甲子園の魔物に襲われたと思っています」

白のポロシャツ、濃紺のスラックスに赤のグラブ。マウンドから四方のファンに礼をした後、ノーワインドアップから放たれた速球は、ショートバウンド。捕手の山瀬が何とかミットに収めたが、松井氏はその場で頭を抱えた。

自身の卒業後、後輩たちの試合を球場で見るのは初めてだったが、母校は9-4で快勝。整列して校歌を熱唱する後輩たちとともに声高らかに歌い上げ、「自分が着たものと全く同じ、黄色いユニホームを着てプレーする後輩たちを見られて、しかも一緒に校歌まで歌うことができて、これ以上ない一日になりました」と感慨に浸った。

開会式前には、テレビ朝日系の情報番組に元ヤクルトの古田敦也氏、アイドルグループ・嵐の相葉雅紀らとともに出演。第1試合終了後も午後7時台の特別番組、同11時10分からの「熱闘甲子園」とテレ朝をジャックした。

ネット裏席のテレビブース付近は、1枚でも写真に収めようとするファンでごった返し、警備員が「通路での撮影は禁止です! すぐに席に戻ってください」と大声を張り上げるなど異様な熱気に包まれ、変わらない人気を証明していた。

8日の巨人-阪神戦(東京ドーム)では日本テレビ系の地上波中継のゲスト解説を務める。

この夏は、例年になく露出度が高い。7月のオールスター第1戦(京セラドーム)の試合前に行われた野球殿堂入りの表彰式に出席。自身が設立したNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」の少年野球教室を古巣のジャイアンツ球場で開催し、保険会社のイベントにも登場した。

「そのためか、視聴者の間で日本復帰待望論が再燃している」とみる民放関係者もいる。

松井氏も前出の野球教室の際、日本の野球人口の減少に触れ、「そういう話を聞いて、なんとかならないかなと思っています。こういう活動で、少しでも野球を続けてくれる子供たちが増えてくれたらうれしい」と語った。

野球人口減少は松井氏ら人気選手のメジャー移籍が相次いでいることも要因になっており、今季は大谷翔平投手(24)が大リーグ、エンゼルスで活躍している。巨人も人材不足で、岡本和真内野手(22)が今季20本塁打に到達しブレークしているが、まだまだ松井氏のスケールには及ばない。老若男女に愛される松井氏本人が日本でユニホームに袖を通すことが、手っ取り早い人気回復策ではある。

巨人の高橋由伸監督は3年契約最終年の今季も、首位広島に9・5ゲームの大差をつけられている(5日現在)。親会社読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は「名監督だよ。(戦力を)もっと強化する」と擁護しているが、2位以下は大混戦で、仮に今季も4位以下なら、同一監督の下では球団史上初の2年連続Bクラス。そうなれば責任を問う声も噴出するだろう。

「松井氏は今も最優先の監督候補であることに変わりはない」と言い切る読売グループ関係者もいる。今オフは松井氏の日本復帰の、絶好のタイミングになりうる。

この日、松井氏の始球式を、石川県能美市の自宅に隣接する「松井秀喜ベースボールミュージアム」のテレビで見た父、昌雄さん(76)も「具体的に話し合ったことはない」とした上で、「私としては、いつかは10年間お世話になったジャイアンツさんに恩返ししてほしい。その気持ちは秀喜にも伝わっているはずです」と断言する。

一方、松井氏は2人の息子をニューヨークでバイリンガルとして育てており、次男は1月に1歳になったばかり。巨人時代に月100万円弱の賃貸で借りていた都内のタワーマンション最上階の部屋は、メジャー移籍後も現役の間はキープしていたが、すでに解約しており、来日する際は基本的にホテル住まいだ。

ヤンキースではマイナーリーグの選手へのアドバイス、試合のリポート作成などが職務で、現主砲ジャッジの育成にも携わった。米国の生活に充実感を漂わせている。

「ただ、松井氏自身も、いまこそ日本球界に自分が必要とされていることは、理解していると思う。求道者的で指導者に興味のないイチローに対して、松井氏は穏やかで周囲を気遣うことができるので支持層は幅広い」(親しい球界関係者)

日本球界待望の松井氏の巨人監督就任。周辺の緊張感が例年になく高まっているのは間違いない。

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