【31年目の夫婦げんか】

9月2日(日)

皆さんこんにちは。

今日の記事

お酒の相手をしていると 夫婦間の話しが多い

お客さんとの話で

「そんなん 全然ないで そんなんもん若いうちだけや・・夫婦なんて皆そうなんちゃうか」

確かにそういう男性が多い

セックス不満でも相手に話せず…映画「31年目の夫婦げんか」に学ぶセックスレス夫婦の解決策

海外の映画にはセックスレスをテーマにした作品も少なくありません。ちょっと前のアメリカ映画ですが「31年目の夫婦げんか」(2012年)は話題を呼びました。メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズが演じる熟年夫婦のセックスレスを描いたコメディータッチの作品です。監督は「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケルなので洒脱で気軽に見られます。

結婚31年目。子供は独立して、毎日が同じことの繰り返し。夫婦はもはや寝室も別々…って、これって最近、日本でも話題の「定年後」の典型的な家庭といっていいでしょう。「一緒に寝たい」と夫に言ってもあっさり断られる妻は、夫婦関係を見直そうとカウンセリング本を購入。嫌がる夫を説き伏せて、専門医を訪れ、“カップル集中カウンセリング”に参加することに。様々な試練にチャレンジして夫婦の温かさを取り戻していきます。

この「カウンセリング」が非常に映画を面白くしています。日本では、男女の関係が冷え切った夫婦が、カウンセリングを受けることなど、まだ一般的ではありませんよね。でも、私はカウンセリングを受けることで関係改善や、たとえばEDの症状を解決する一つの糸口になると思っています。

 

私がこれまで受けた相談では、男女共にパートナーとのSEXに不満がある場合でも、それぞれが相手には直接話せない、と悩んでいるケースがほとんどでした。しかし、SEXは相手がいてこそ成り立つもの。話しにくい場合は、間にカウンセラーという第三者を挟んだ方が本心を言えるかもしれません。

性から受けるEDの相談では、熟年夫婦ほど「勃たない」こと自体が問題ではなく、「妻がその気になってくれない」ということの方が多いです。一方、女性からの相談は、SEXが嫌というより「いまさら恥ずかしい」「体形も崩れて女性として自信もなくして…」といった声が、よくあります。夫婦間でしっかりと話し合う機会があれば、問題は解決することが多いのです。

急に話し合うのが難しければ、冒頭でご紹介した映画を夫婦で見て、話すきっかけとしてみては、いかがでしょうか。

「妻だけED」克服するには?

仕事でご一緒した男性からも「ED」に関する悩みを相談されます。その中でも多いのが「妻だけED」。

つまり長年連れ添った妻との夜の営みのときだけは、“分身”が言うことを聞かないというのです。

読者の男性の中でも「俺もだ!」という方は多いのでは? そういった方は、こう釈明するのが常です。

「妻のことはもちろん愛してるし、大事に思ってますよ。だけど家族になりすぎていて、エロい雰囲気にもならないし…。妻自身もどちらかといえばSEXを望んでいる感じもない。自然に営みの回数が減って、それが当たり前になってます」

子供がいればなおのこと、妻というより一家の母という存在に。「家族」としての愛情が深まる一方で恋愛モードのスイッチは完全にオフになるのかもしれません。

しかし、女性にとっても健全なSEXライフは健康と美を作ります。夫婦間の営みは、ワンパターンにならないように工夫しながら続けていただきたいところです。

相談を聞いていると、いったん「妻だけED」に陥ると回復には時間がかかる男性が多い印象があります。どう克服したらよいでしょうか?

夫婦であっても、たまにはおしゃれをして会社の帰りなどに外で待ち合わせをして「デート」に出かけたり、旅行に出かけたり、と場所を変えると気分が変わって効果的です。

それも「ハードルが高い」というほど肉体関係が冷めている場合もありますね。

私の経験から男性が奥さまに優しく寛大になる瞬間というのは、ちょっとだけ後ろめたさがある時。荒療治かもしれませんが、いっそ、こっそりと女性が接客してくれる「大人の遊園地」に出かけてリフレッシュするのも刺激になるかもしれません。

セクシーな女性を目の前にして、燃える気持ちが呼び覚まされるかもしれません。注意したいのは、そうした店で夢中になりすぎないこと。「寸止め」のまま気持ちを家まで持ち帰ってください。「したい」気持ちを持ち帰ったらイマジネーション豊かにして奥さんをベッドに誘ってみてはいかがですか。ただ、「大人の遊園地」へ行ったことは絶対に内緒にしないとダメですよ。

■吉澤恵理(よしざわ・えり)

薬剤師、医療ジャーナリスト。1969年福島県生まれ。92年東北薬科大(現・東北医科薬科大)卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、執筆のほか講演、セミナーなども行っている。

本日の逸品

特大あなご

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肉厚でで身がふあふあ天ぷらでご賞味ください!