【グランドスラム優勝!!】

9月11日(火)

皆さんこんにちは。

朝晩だいぶ涼しくなりました

本日の記事

なおみちゃん

こんなに早くグランドスラムするとは・・ あと心配なのは「怪我」と「オトコ」だな

彼女を見ていると 確かに黒人とはハーフなので色は黒いが、母親譲りの優しい「日本人の目」をしている

しかしTVで澤松奈穂子がうるさい ようしゃべる やっぱり関西人

それでもグランドスラム24回女王。36歳で世界ランク1位のセリーナも凄いな

審判に文句言っている顔がマイク・タイソンに見て仕方がなかった😲

涙の裏には両親の苦労も 大坂なおみを待つ「環境」の変化

優勝スピーチの前にセリーナに肩を抱かれる大坂なおみ(ゲッティ=共同)
優勝スピーチの前にセリーナに肩を抱かれる大坂なおみ(ゲッティ=共同)

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 壮大な夢がかなった。

大坂なおみ(20)が、全米オープンテニスのシングルス決勝で元世界ランキング1位で4大大会優勝23回のセリーナ・ウィリアムズ(36)を6―2、6―4で破り、日本のテニス史上初となる4大大会のシングルス優勝(賞金380万ドル=約4億2180万円)を果たした。

涙の優勝スピーチが、いかにも彼女らしかった。

「観客の皆さんがセリーナの勝利を望んでいたことはわかっていました。こんな終わり方でごめんなさい。試合を見てくれて、皆さんありがとうございます。母が会場で観戦したのはとても大きなことだと思いますが、父は生で観戦するのは嫌だといって会場には来ていません。セリーナと全米の決勝で戦う夢がかなってうれしいです。(セリーナの方を向き)プレーしてくれてありがとう」

なおみの母・環さんは北海道根室出身。高校時代に札幌で夫となるハイチ系米国人のレオナルド・フランソワ氏と出会い、結婚を決意。だが、環さんの両親は黒人との結婚に反対。2人は北海道を捨てて大阪へ行き、やがて姉となおみが生まれる。

父はなおみが3歳の時、4大大会でのウィリアムズ姉妹(ビーナスとセリーナ)のプレーに感動。自分の娘を「テニスで世界一にする」と決めて米国のニューヨークに渡った。なおみが小学校を卒業するとフロリダに移住。ジュニアの試合には出場せず、14歳でプロ転向。16歳のツアーデビュー戦で2011年全米OP覇者のサマンサ・ストーサーを破ってテニス界を驚かせた。

16年に4大大会の全豪、全仏、全米に初出場し、すべて3回戦まで進出。同年3月に世界ランク100位以内に入り、今年3月には、4大大会に次ぐ格付けのプレミア・マンダトリートーナメントのインディアンウェルズ大会でツアー初優勝。日本人女子によるマンダトリートーナメント制覇は初の偉業だったが、今回の全米女王はそれをはるかに上回る快挙だった。

日本でも米国でも周囲に笑われた「娘を世界チャンピオンに」という両親の夢は、11度目の4大大会で、くしくもテニスを始めるきっかけともなったセリーナを破り、現実のものとなった。優勝直後、娘をしっかり抱きしめた母はスタンドで号泣した。

大坂はこれにより世界ランクは初のトップ10入りで、1995年伊達公子の4位に次ぐ7位となった。

■懸念される“幼さ”の壁

「それにしても、初の4大大会決勝という舞台での落ち着きぶりには驚きました」というのは、テニスジャーナリストの塚越亘氏だ。

「大坂は昨年末、セリーナの練習パートナーだったサーシャ・バインとコーチ契約を結んだ。彼は、わがままな女王と8年間も組んでいた。技術やメンタル、スタミナ面のことまで知り尽くしている。スロースターターのセリーナ相手に最初から足を使わせミスを誘い、主導権を握ったのは、コーチの助言があったからです。セリーナは第2セットの途中で客席にいるコーチからジェスチャーで助言を受けたことによる警告に激怒。そのイライラが尾をひき、ラケットを折り、大声でクレームをつけ、2度目、3度目の警告を受けた。セリーナびいきの会場はブーイングで異様な雰囲気だった。大坂は目の前の相手とは違うものとも戦わなければならなかった。それでも集中力を切らさず、勝負を諦めないセリーナを前に淡々とプレーしていた。課題といわれたメンタル面の壁をひとつ越えました」

戦略面だけではない。サーシャ・コーチは、上から目線であれこれ言う頭脳派ではない。選手と一緒に汗を流す肉体派。アドバイスも幼い大坂目線でやさしく語りかける。そんなスタンスが「練習嫌いの大坂にはまった」との指摘もある。

現在の女子テニス界は全盛期のセリーナや90年代のS・グラフ(ドイツ)、70~80年代のM・ナブラチロワ(チェコスロバキア)、C・エバート(米国)のような圧倒的な力を持つ選手はいない。直近5年の4大大会(20大会)の優勝者を見ても、今月37歳になるセリーナが6勝でトップ。それ以外は、A・ケルバー(30・ドイツ)3勝、G・ムグルサ(24・スペイン)2勝、世界ランク1位のS・ハレプ(26・ルーマニア)、同2位のウォズニアッキ(28・デンマーク)らが1勝と混戦模様だ。

これでライバルたちは大坂の研究に熱を入れることになるだろう。

「しかし、身長180センチ・69キロから繰り出すサーブやショットは大柄な欧米勢にひけをとりません。全米オープンのプレーを見れば、20歳で成長著しい大坂の時代が到来しても不思議ではない。でも、世界の頂点に立ったことで、今後は大坂の周囲はこれまでとはガラリと変わる。例えばマスコミです。14年に全米オープンで準優勝した錦織選手がそうだったように、新聞、雑誌の取材が殺到し、テレビ出演の依頼も増え、同じような質問をされる。4大大会では常に勝つことを期待される。契約を求める企業が多くなり、知らなかった業界の人もうまい話を持って寄ってくる。過去の言動から大坂は周囲にもてはやされて勘違いするタイプには見えませんが、ナイーブな性格です。試合中に泣き出したり、優勝スピーチでしどろもどろになったりと、幼さが残っている。今までと同じ気持ちでプレーできるのか、その点が懸念されます」(前出の塚越氏)

今大会はベスト4まで駒を進めた錦織は優勝したジョコビッチに14連敗。まったく歯が立たず、全米オープン準優勝以降、4大大会では苦戦続きだ。大坂なおみはグランドスラムの優勝が当たり前の時代が来るだろうか。

本日の逸品

熊本産 本まぐろ赤身

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良いマグロです。香り、色、味すべていい!