【KID逝く】

9月20日(木)

皆さんこんにちは。

一日雨

今日の記事

突然の訃報で驚いた方も多かったはず。

悪いのは知っていたが・・まさかこんな早く

ふと思ったのですが「刺青」入れすぎちゃうかな?

臓器にも悪いし感染症引き起こすし・・身体にいいはずがない

まして血ほとばしる格闘技やのに・・・・命縮めた原因のひとつだと思う

山本KID徳郁さんの壮絶死 “我流”たたり満身創痍…握力も小学生並みに落ちていた 

“KID”死す。格闘技ブームを牽引したスター選手のあまりに早すぎる死には、関係者もファンも驚きを隠せない。

五輪レスラーを父に持ち、姉の美憂(44)、妹の聖子(38)はともに世界王者の名門一家で、KIDさんも人間離れした身体能力の持ち主だった。

当初は五輪出場を目指していたが、2001年に総合格闘技のリングでプロデビューすると、自己流の試合スタイルでKOの山を築いた。当時格闘界を席巻していた柔術系の選手らは、レスラーのタックルに対し、待ってましたとばかりに下から関節技を決めていたのだが、KIDさんは瞬発力を生かしたパンチで相手が動くより先に失神させ、寝技の攻防を許さなかった。並の選手にはできない芸当を軽々やってのけ、「オレは神の子」と言い放ち、それがニックネームになった。

当時はヤンチャそのもので、判定を不服として控室でレフェリーを蹴飛ばしたのを見たこともある。繁華街でのケンカのウワサも度々聞こえ、試合会場でのいざこざに遭遇したこともあった。

しかし、じっくり話してみると、動物や子供への虐待話に憤るなど、弱い者イジメが大嫌いな優しい一面があり、「国とか役所がもっとしっかりしてほしい」と私に訴えたこともあった。リングで活躍して有名になると、次第に“不良キャラ”は消えていった。

キックボクシング経験もないのにK-1に出場し、自分の適正階級より10キロも重い相手と戦い見事KO。04年のおおみそかに魔裟斗からダウンを奪った試合で、一躍誰もが知るスターになったが、練習前後のストレッチすらしない“我流”を続けていたせいで、次第に手首や腰のケガが目立つようになっていった。

最近10年は一転して、プロボクシングの元選手にパンチを一から教わり、人が変わったように基礎から技術をやり直す姿があった。駆け出しの頃は必要量を超えるサプリメントを摂取するなど、むちゃなことをやっていたが、近年は食品添加物を一切取らず、菜食主義になっていた。

だが、若い頃の“我流”がたたったのだろうか。常にどこかに不調を抱える満身創痍は改善されず、試合のキャンセルが相次ぎ、7年前にアメリカ大手団体UFCに起用されても良い結果は残せなかった。プロの公式戦は15年が最後。首の神経を損傷し、握力も小学生並みに落ちていた。それでも引退は口にせず、生涯現役を貫いたが、一方で後輩の育成に力を入れていた。今年1月に私に届いたメールには、自分のことではなく「すごい逸材がいるので今度紹介します」とあった。

もともと負傷についても詳しく明かさないことが多かったのに、8月に闘病を公にしたのは、かなり厳しい戦いとなっていたからだろう。最期まで弱音を吐かなかったのは、強い姿しか見せないKID流だった。(片岡亮)

本日の逸品

丸あじのなめろう(お造りもできます)

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18日は心より御礼申し上げます

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