【交番襲撃】

9月21日(金)

皆さんこんにちは。

ずーと☂

今日の記事

犯人は何がしたかったのか?

警察官には悪いが一般の無差別殺人よりはマシ。

日本のお巡りさんは優しいからこんな事件が起きる

仙台市で警官刺殺事件…日本の「交番」なぜ襲われるのか

警官と犯人が死亡した(C)共同通信社
警官と犯人が死亡した(C)共同通信社

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 またも交番の警察官が刺殺された。

事件が起きたのは、19日午前4時ごろ。仙台市宮城野区の交番を東北学院大3年の相沢悠太容疑者(21)が「現金を拾った」と訪れ、清野裕彰巡査長(33)が対応した。交番内にいた巡査部長(47)は隣室に移動。巡査部長が怒鳴り声を聞いて戻ると、清野巡査長が血まみれで倒れていた。相沢容疑者が刃物とモデルガンらしきものを手に向かってきたため、巡査部長は拳銃を3発発砲。清野巡査長と相沢容疑者は死亡した。

交番襲撃は6月にも富山県で起き、大きなニュースになった。元自衛官の男(22)が警察官を刺殺して拳銃を奪い、逃走。小学校の警備員を銃撃で殺害した。なぜ交番は襲われるのか。

「まず拳銃があるからです」とは元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏だ。

「交番勤務には精神的に不安定な人たちがよく訪ねてきます。拳銃を奪うのが目的の者もいて、警察官と揉み合いになることが何度も起きているのです。警察に反感を抱いている市民の存在も大きい。交通違反キップを切られたとか警察が相談に乗ってくれないなどと不満を抱き、難癖をつけたりする。私は頭をスコップで殴られ、何針も縫ったことがあります。だから新人警察官は交番で市民と公衆応接するとき、安全のため相手をイスに座らせ、机を挟んで話を聞くよう指導されています」

こうした交番襲撃は海外ではあまり起きないそうだ。国際ジャーナリストの堀田佳男氏が言う。

「米国では30年ほど前に、日本の治安の良さを見習って交番を設置する動きが起きました。私が知るかぎりではニューヨークやロサンゼルス、フィラデルフィアなどの4都市に『KOBAN』として存在し、フィラデルフィアでは犯罪が24%減りました。交番襲撃は起きていません。米国の警察官は相手が不審な動きを見せた段階で発砲するからです。拳銃を奪おうとした事件は聞いたことがありません」

日本で交番が襲われるのは警察がナメられている証拠だろう。

「日本の警察官が厳しくないからです。市民が路上で暴れても逮捕せず、交番に連行して事情を優しく聴く。だから市民も警察官は強く出てこないと甘く見る。ヤクザに立ち向かうより安全というわけです。特に今回のような明け方4時は周囲に人が少なく、交番は密室状態。暴漢が襲撃しやすい状況です。本来なら警察官2人で対処すべきなのに油断してしまった。誠に残念です」(飛松五男氏)

交番襲撃が再び起きなければいいが……。

本日の逸品

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