【温泉分析表】

9月22日(土)

皆さんこんにちは。

今日の記事

3連休スタート

温泉もいいかもしれない。

入った温泉の中で3年間修業した和歌山「龍神温泉」が一番。「日本3美人の湯」

いつまでも肌がコーテイングされる感じですべすべになる。

女性にお薦め温泉

白浜、下呂温泉もいい。全国の知らない温泉にも入ってみたい。

温泉ソムリエに聞いた 脱衣場にある「表」の正しい見方は

温泉分析書(提供写真)
温泉分析書(提供写真)

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 夏休み、各地の温泉地に心の洗濯をしに行った人は多いだろう。そこで気づいた人もいるはずだ。脱衣場の壁に決まって張られている表の存在に――。見ると「温泉分析書」とある。これはどういうものか? 「温泉ソムリエ協会」家元の遠間和広さんに聞いた。

「温泉の成分を分析することで、泉質名、適応症、禁忌症などを決定して利用者に知らせる“温泉のプロフィル”のようなものです。その温泉に入るとどのような療養効果があるかがわかりますし、たとえば美人の湯であるかどうかもわかります。高度な知識が身につくと、その温泉の刺激の強さから入浴の仕方もわかりますし、適応症には書かれていない“隠れた効果”もわかります」

どのように読めばいいのか? 難しい言葉や数字が並んでいるが……。

「〈浴用の泉質適応症〉は必ず読んでください。自宅のお風呂にはない、その温泉の本質的な効果であり、他の温泉にはない独自の効果がわかります。また、美人の湯かどうかは〈泉質〉と〈水素イオン濃度(pH値)〉を見ます。〈泉質〉に3大美人泉質と呼ばれる炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、硫黄泉のいずれかが書かれていれば美人の湯です。炭酸水素塩泉はクレンジング効果、硫酸塩泉は肌の若返り効果、硫黄泉はシミ予防があります。〈水素イオン濃度〉はpH7・5以上が美人の湯で、クレンジング効果が期待できます」

なるほど。その他、「温泉分析書」についての注意点は?

「2014年に温泉のルールといえる『鉱泉分析法指針』が改定されました。これにより、泉質名、適応症、禁忌症が見直されました。ルールが変わって4年ほど経ちますが、温泉分析書の期限は10年あるので、更新されていない分析書も多く、目にする温泉分析書の6割ほどは昔のルールで記載されています。たとえば“妊娠中”は禁忌症から除外されたのですが、多くの分析書にはその文字が残っています。実際は4年前に除外されているので、妊婦さんも安心して温泉で体を癒やすことができます」

また、この4年前の見直しで、適応症に「自律神経不安定症」「うつ状態」「不眠症」という心に関わるものも加わったそう。温泉は体だけでなく心も癒やしてくれることが証明されたのだ。

本日の逸品

またまた

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