【初入閣】

10月5日(金)

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安倍内閣発足

いつまでも年寄りが仕切ってないで若い人がやらないと!

片山さつき地方創生・女性活躍相 タマ不足で紅一点初入閣

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認証式の着用ドレスを巡ってもドタバタ劇(C)日刊ゲンダイ

認証式の着用ドレスを巡ってもドタバタ劇

 政界入りから13年。凄まじい猟官運動が実を結び、紅一点の初入閣。出たがり屋にはピッタリの舞台だ。取材殺到につけまつげでキメたが、盛り過ぎてポロポロと落とし、記者の失笑を買った。抜擢理由は女性候補のタマ不足。女性活躍を掲げる政権がオールおっさんではカッコがつかないからだ。激震が走ったのが古巣の霞が関。組閣前日に初入閣の一報が流れると、「どこだ」「まさかウチか」の大騒ぎで、国会担当の官僚らが確認に追われたという。

●「模試4度制覇」「聖子ちゃんカット」

1959年、埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。東京教育大付属中・高に進み、代々木ゼミナールの全国模試で4度トップ。東大法学部卒業後、大蔵省入りし、女性初の主計官に。同期はセクハラ辞任の福田淳一前財務次官、公文書改ざんで引責辞任の佐川宣寿前国税庁長官ら。独特のくるくるヘアは東大の頃からで、「聖子ちゃんカット」の亜流。2005年の郵政選挙で衆院静岡7区に刺客として立ち、初当選。09年の衆院選は土下座行脚で支持を訴えるも惨敗し、10年の参院選で比例代表にくら替え。

安倍首相が「超人的なガッツの持ち主」と言う通りで、その馬力は並の男では太刀打ちできない。安倍の行く先々に出没し、「赤坂自民亭」でも至近距離をキープ。総裁選対策にいそしむ安倍との写真をツイッターで拡散させて大ヒンシュクを買った。脇の甘さも折り紙つきだ。

●前夫と現夫

27歳で東大助教授だった舛添要一(69)と見合い結婚。DVを受け、複数の愛人をつくられて2年3カ月で離婚した。「浮気に激怒した片山さんはバッグに包丁を忍ばせ、舛添さんが過ごす愛人宅に乗り込んだといいます」(週刊誌記者)と、“武勇伝”もケタ外れ。再婚相手の片山龍太郎氏(61)は、産業再生機構で執行役員マネージングディレクターなどを歴任した実業家。

エライ人にはすぐ取り入るが、弱者には冷たい。NHKが16年8月、母子家庭育ちの女子高生を紹介。経済的事情で進学が難しく、パソコンを購入できずにキーボードで練習する苦境をリポートしたが、自室に高額嗜好品が並んでいたため、ヤラセ疑惑が浮上した。

片山はバッシングに乗っかり、〈NHKに説明を求め、皆さんにフィードバックさせて頂きます!〉などと連投ツイートして大炎上。生活保護受給を巡り、「次長課長」の河本準一の母親らを攻撃して総スカンを食らっても懲りなかったようだ。

「片山さんは衆院選落選で大きな挫折を味わったようです。参院比例は10万票で当選圏内。大多数に煙たがられても10万人のコアな支持を得ればバッジは約束される。常軌を逸した振る舞いは計算し尽くされている」(自民ベテラン議員)

辞任第1号の筆頭候補か。

政権の屋台骨である菅官房長官と麻生財務相、二階幹事長の留任を真っ先に決めたのだ。

「ただでさえ二階は79歳、麻生は78歳と高齢で、この2人が踏ん張っているかぎり、党内の世代交代が進まない。しかも、政権の“花形ポスト”である官房長官と財務相は第2次安倍政権発足時から一度も交代がなく、お鉢が回ってこない待機組の不満は爆発寸前でした。それでも政権が力を持っていれば誰も文句を言えなかったのですが、今回は空気が違う。相変わらずのオトモダチ重用人事に、党内で怒りの声が渦巻いています」(自民党の閣僚経験者)

少なくとも麻生財務相は交代させなければおかしい。何度辞任してもおかしくないほどの暴言を繰り返してきたし、公文書改ざんという大問題を起こした組織のトップが責任を取らずに続投なんて、あり得ません。麻生財務相や菅官房長官、二階幹事長を交代させて、若返りで人心一新すれば支持率アップも望めたかもしれませんが、この布陣では難しい。延命第一で小幅改造にとどめたことが裏目に出て、党内の不満に足をすくわれることにもなりかねません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

本日の逸品

あじお造り

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なめろうでも美味!