【納豆パワー】

10月16日(火)

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“だる重”な気分がスッキリする お手軽「納豆」レシピ3連発

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「うつ」改善に効果(C)日刊ゲンダイ

「うつ」改善に効果(C)

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「整腸」と「美容」――これは、納豆の健康効果のうち、よく知られているもののトップ2だ。全国納豆共同組合連合会の調査では、整腸(42・3%)と美容(25・8%)で7割近くを占めた。

ところで今、納豆の意外な健康効果が注目されているのをご存じか? それは「うつ」改善だ。

国立精神・神経医療研究センター神経研究所の功刀浩部長らが行った研究で、次のようなことが明らかになった。うつ病患者127人を2群に分け、一方に抗うつ剤と葉酸、一方に抗うつ剤だけを投与。10週間後にうつ症状のスコアを調べると、「抗うつ剤と葉酸」群の方が、「抗うつ剤」群より、明らかにスコアが低下していたのだ。

葉酸は、水溶性ビタミンのひとつ。これを多く含み、かつ日常的に手軽に取れるのが「納豆」というわけだ。

横浜創英短期大名誉教授の則岡孝子氏(栄養学)は「精神の健康に関係するビタミンでもある葉酸を、気分が落ち込みがちの方は、意識して取るといいでしょう」とアドバイスする。

納豆は“生”でも十分おいしくいただけるが、もっとお勧めな食べ方はないものか? そこで則岡氏に“だる重”な気分がスッキリする納豆レシピを挙げてもらった。

【納豆チャーハン】

納豆、卵、1センチに切ったニラ、みじん切りのショウガとネギ、ご飯を炒め、仕上げに千切った海苔を混ぜ込み、醤油と塩・コショウで味付け。

【納豆卵焼き】

溶き卵に納豆、1センチ角に切ったプロセスチーズ、千切った海苔、小口切りのネギを入れて焼く。

【納豆お好み焼き】

納豆、卵、牛乳、キャベツの千切り、シラス、小麦粉(少な目)を混ぜて焼く。仕上げにソースなどを塗り、千切った海苔をかける。

「加熱調理なら、納豆が主食や主菜になる。葉酸は熱に弱いといわれていますが、それほど気にしなくていいでしょう。さらに海苔、牛乳やチーズ、小魚と組み合わせる。海苔も葉酸が多く、牛乳やチーズに含まれるトリプトファンという成分は心の安定を保つ脳内ホルモンを増やします。また、牛乳とチーズは小魚とともに、カルシウムが豊富でイライラ対策になります」(前出の則岡氏)

時間がない時は海苔、チーズ、小魚をそのまま納豆に混ぜて食べてもいい。

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秋さば

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脂のってきました。