【レバー刺し】

11月2日(金)

皆様こんにちは

今日の記事

行きつけの店は内緒で出してくれるけどな・・

これから出してくれないかも..

「あかんやつ」正体はレバ刺し…摘発された3店舗の言い分

公開日:
個室焼き肉「ごっこや」の公式HP
個室焼き肉「ごっこや」の公式HP

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「『あかんやつ』って、何、コレ?」

プライベートでたまたま訪れた焼き肉店で、京都府警の捜査員がメニューを指さしながら尋ねると、店員は悪びれる様子もなくキッパリこう答えたという。

「それはウチの生レバーでーす!」

程なくしてテーブルの上に出された一口大のレバーは、キレイに皿の上に並べられ、ゴマ油とネギが食欲をそそるようにかけられていた……。

加熱するよう指示せず、「牛の生レバー」を提供したとして京都市中京区で個室焼き肉「ちりとり鍋 ごっこや」を経営する本間忠相容疑者(43=同区)ら男3人が29日、食品衛生法違反の疑いで京都府警に逮捕された。

他に逮捕されたのは、同中京区で焼き肉店「天照杉」を経営する杉本毅(42=同南区)、宇治市で割烹居酒屋「FUWARI」を経営する方慎一朗の両容疑者(37=同市)。

「ごっこや」ではメニューの“売り切れ御免”の欄に、ユッケ、ハツ、センマイに続けて「あかんやつ」があった。捜査事情通はこう話す。

「メニューには『焼肉いろいろ』というのもあって、そっちのレバーは480円なんですわ。『あかんやつ』は他の生食用の肉と同じカテゴリーに入ってて、値段は1100円。店内の壁に掛けてある木札のメニューには『生もん』というくくりで『ユッケ』『レバー』などがある。その捜査員の情報により、本格的に捜査することになった」

タレ込みがあった他の店も3~8月に同時に捜査をした。「天照杉」はメニューに「レバー(肝臓)、新鮮だから甘い。ごま塩が通」とあり、注文すると生食用の味付けのレバーが出てきた。「FUWARI」に至ってはメニューに半生の「炙りレバー」があり、居酒屋なので火を通すための鉄板などの器具もなかった。

各店とも特に関係はなく、経営者たちに面識はない。調べに対し本間は「焼かないと“あかんやつ”」の意味だったと苦しい言い訳をし、杉本も「生食用ではない」と容疑を否認。方は認めているという。

2015年6月に食品衛生法が改正され、12年7月から禁止されていた牛だけでなく、豚の生食用レバー(レバ刺し)も販売・提供することが禁じられた。

「『O157』などの腸管出血性大腸菌が食中毒を引き起こし、最悪死亡する危険性があります。店には加熱用として提供し、お客さんに中心部分の色が変わるまで加熱するよう説明していただくお願いをしています。ただしユッケについては、生食用の基準を満たしていれば提供可能です」(厚生労働省の担当者)

摘発までいかなくとも、客にレバ刺しを提供し、保健所が指導しているケースは全国で後を絶たないという。いくらレバ刺しが食べたいといっても法律を破ってまで「あかんやつ」と提供するような店を信用していいのか。

本日の逸品

通称ギンテツ

沖あじ

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脂のって美味!