【甲斐キャノン砲】

11月5日(月)

皆様こんにちは

今日の記事

俊足揃いの広島の「足」をことごとく封じた!

得点圏にランナーを置かないのが勝因のひとつ

投手、打者全てにおいてSBが一枚上だった。

育成初のシリーズMVP ソフト甲斐の人柄は“猛肩”とは正反対

公開日:
人懐っこい性格だけで…(C)日刊ゲンダイ

人懐っこい性格だけで…(C)

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 自慢のキャノン砲が火を噴いた。

日本シリーズ記録となる6度の盗塁阻止で、育成出身初のシリーズMVPに輝いたのが、ソフトバンクの甲斐拓也(25)だ。二塁送球タイム最速1秒71の強肩は通称「甲斐キャノン」。広島の機動力を完全に殺し、チームを日本一に導いた。

ソフトバンクで「カイ」と言えば、携帯電話のCMに出演していた「お父さん犬」こと「カイくん」を思い出すファンもいるだろう。ある球団スタッフは「甲斐も人懐っこい」と、こう話す。

「マジメで最後までグラウンドに残って練習するタイプ。ただ、鶴岡(現日本ハム)が在籍していた当時は非常に慕っており、どこに行くにも一緒に行動していた。捕手の技術でも疑問に思うことがあれば、しつこいくらい鶴岡に聞いていた。甲斐は170センチの小柄な体格に加えて、嫌みのない性格。尻尾を振りながら飼い主に愛嬌を振りまく愛犬さながらの姿に鶴岡も甲斐を可愛がり、自身の持っている技術を惜しげもなく伝授していた」

そんな甲斐の人柄は、他の選手にも愛されている。

ある年のシーズン前には、松田にだまされてひとりだけ、スーツにネクタイ姿で焼き肉店での決起集会に出席。あまりに場違いな格好は、選手の爆笑を誘った。

とはいえ、ライバル球団の俊足自慢たちにすれば、甲斐の存在は恐怖そのもの。愛らしいワンコどころか、勇猛果敢、泥棒よけにピッタリといわれる甲斐犬さながらの「猛肩」に恐れをなしているに違いない。

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