【世代交代】

 

12月29日(土)

皆さんこんにちは

昨日で仕事終わりの方が多いと思います。

今日の記事

平成も終わり。

若い人の時代に変わろうとしている

藤井七段も貴景勝も…2019年は若手の台頭で世代交代が進む

公開日:
左上から時計回りで南野拓実、藤井聡太、霜降り明星(C)日刊ゲンダイ
左上から時計回りで南野拓実、藤井聡太、霜降り明星(C)

拡大する

 平成最後の12月もあと3日。来年4月には平成天皇が“引退”。新天皇が誕生し、年号が変わる。社会的には大きな転換期と言っていいだろう。こうした時期には、各界で世代交代が進みやすい。これまでリード役だった“先頭集団”がガラリと変わり、次世代が台頭するのだ。

2019年は、“世代交代の年”になると言っていい。あらゆる業界で、トップを牽引してきたメンバーの顔が変わるはずだ。実際、その前兆は、すでに表れている。

たとえば、将棋界――。先週21日、あの羽生善治前竜王(48)が、第31期竜王戦7番勝負で挑戦者の広瀬章人現竜王(31)に敗れ、27年ぶりに無冠に転落した。これで、将棋界は8大タイトルを7人で保持する群雄割拠状態に。

25歳の高見泰地叡王ら3人が20代、佐藤天彦名人(30)ら3人が30代前半という若さ。7人の中からだれが抜け出すか目が離せない。

言うまでもなく、彼らの後ろには10代の藤井聡太七段(16)が、虎視眈々とチャンスをうかがっている。来年の将棋界のタイトル保持者は、いくつかが藤井に代わっているだろう。

先週日曜日に行われた有馬記念でも、3歳馬ブラストワンピースが4歳馬レイデオロ(去年のダービー、今年の秋天皇賞優勝)ら先輩たちを一蹴。パワーで世代交代を見せつけた。来春のGⅠ戦線は、明け4歳馬が主役の戦いになるに違いない。

■NHK紅白出場メンバーにも“世代交代”の流れ

今年夏に、ロシアW杯で盛り上がったサッカー界の状況は、もっと分かりやすい。主力の代表メンバーは、当時と今では一変している。

「この9月に森保ジャパン体制がスタートしてから、主力メンバーは一変しました。ロシアW杯の主力だった本田、長谷部は代表からの引退を表明し、香川も岡崎も今回、招集されていない。本田、香川らは2008年の北京五輪世代ですが、彼らに代わって16年のリオ五輪世代が台頭してきた。それが、売り出し中の中島翔哉、南野拓実らです。年明けにUAEでアジアカップがあり、長友こそ入っていますが、そこで今後の主力がほぼ決まるといっていいでしょう」(元サッカーダイジェスト編集長・六川亨氏)

これも勝負の世界の厳しさか。その意味では、相撲界も主役級の顔ぶれが変わる一年になる可能性大だ。横綱の白鵬、鶴竜はともに33歳、稀勢の里も32歳。とうに体力的な峠は過ぎているし、休み休みじゃないと相撲が取れないようでは横綱の存在価値が問われかねない。先場所、22歳の貴景勝が“下克上V”を決めたように、力を付けた北勝富士、阿武咲、朝乃山ら20代力士たちが、上位陣を押しのけるのは時間の問題か。

芸能界では、紅白出場メンバーに“世代交代”の流れを感じるというのは、コラムニストの桧山珠美氏だ。

「つい先日、米津玄師の出場が決まりましたよね。絶対出ないといわれていた彼に、なぜNHKは最後の最後までこだわったのか? そう考えるとNHKは“サザンやユーミンじゃ物足りない”と考えていたんじゃないでしょうか。今年の彼の活躍からすれば世代交代の旗手として外せない存在ですから。若い女の子たちの“歌姫”だって、あゆ(浜崎)から西野カナ、そして今は紅白にも出る“あいみょん”になった。世代交代は進んでます」

そういえば、今年のM―1を制した霜降り明星の2人は、ともに20代。初の平成生まれ、史上最年少コンビの優勝と話題になった。これを機にブレークして、漫才を忘れた芸人だらけのTV界に、世代交代旋風を巻き起こしてもらいたいものだ。

本日の逸品

女性が大好きな逸品

白子料理

thZTXGOXQX

ぽん酢、焼き、天ぷらが美味です!