【福おとこ】

1月10日(木)十日えびす

皆さんこんにちは

今朝は冷え込みました。

今日の記事

七福神

えびっさんだけが日本出身のようですね。

西宮恵比寿神社の風物詩

毎年健脚揃いが境内を駆け抜ける

西宮神社「福男」は全力疾走 厳粛な境内なぜ走っていいの

公開日:
西宮神社の「開門神事福男選び」(C)共同通信社
西宮神社の「開門神事福男選び」(C)共同通信社

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 七福神の中で唯一の日本出身が「恵比寿天」だ。

右手に釣りざお、左わきにタイを抱えているように、本来は漁業の神様。それがいつの頃からか、「五穀豊穣」「商売繁盛」の神様へと拡大していった。

えびす顔と呼ばれるように笑顔が印象的だが、実は3歳まで歩かなかったため、いざなぎ、いざなみの父母が海に捨ててしまったという悲しい神様だ。

西日本では「えべっさん」として親しまれ、毎年1月10日前後に行われる「十日戎」は熱狂的に盛り上がる。特に有名なのが大阪の「今宮戎神社」と兵庫の「西宮神社」の十日戎である。

今宮戎は“福娘”が有名で、約2800人の応募の中から40人を選抜。十日戎の奉仕の謝礼として15万円が贈呈される。

一方、西宮神社は表大門から本殿までの約230メートルを疾走する“福男”でおなじみ。ただ、神様のいる場所は厳かに歩くのが一般的な東日本の人間から見ると、境内を“走る”なんてもってのほかに思える。

「古来、十日戎の大祭を前に神職のほか、地元・西宮の人たちは居籠といって家々を出ませんでした。10日の明け方を待って、満を持して参拝するわけですが、少しでも早く詣でたいとはやる気持ちが、走るという行為に発展していきました。本来なら境内は走ってはいけないのでしょうが、参拝者のお気持ちですし、前日などに福男に向けた練習を行っている方々も黙認しております」(西宮神社広報担当者)

笑顔のえべっさんだけあって実に寛容だ。

本日の逸品

これだけ寒いと

いってつ 粕汁で温まってください。

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