【「嵐」活動休止】

1月29日(火)

皆さんこんにちは

今日の記事

国民的アイドルが活動休止

日本国民で「嵐」を好きでもないが嫌いな人はいなだろう

皆それぞれ番組をもっておりソロでも十分活躍するだろうな

2020年東京五輪の年。

節目の年だ

「嵐」活動休止発表で動き出す“2年1000億円”荒稼ぎプラン

公開日:
2020年12月31日をもって活動休止を発表した(C)日刊ゲンダイ
2020年12月31日をもって活動休止を発表した(C)

拡大する

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ「嵐」が27日、来年末での活動休止を発表して日本中が大騒ぎだ。NHKは夜のニュースで大相撲の玉鷲の初優勝よりも先に嵐の活動休止を伝えたほど。日曜の夜を襲った嵐ショック。国民的アイドルグループの衝撃の一報は、全国の「アラシック」(熱烈な嵐ファン)を悲しみのドン底に突き落とした。

「2年かけて感謝の思いを伝えていく。これは我々の誠意です」

5人で臨んだ記者会見。ファンに対して無責任ではないかという質問にこう語ったのはメンバーの櫻井翔(37)。ラスト2年と設定されたタイマーはすでに大きく動き出している。

「数あるレギュラー番組のなかで、冠番組である日本テレビ系『嵐にしやがれ』とフジテレビ系『VS嵐』は終わるしかない。CMも、グループで契約しているJALや日本郵便などは契約終了。レギュラーはどれも数字(視聴率)は安定して高く、CMは大手ばかり。正直もったいないという印象です」(民放関係者)

リーダー大野の「自由な生活がしたい」の発言の裏

ジャニーズ代表取締役副社長で、次期社長と目される藤島ジュリー景子氏(52)の肝いりで嵐がデビューしたのは1999年。活動休止はリーダー大野智(38)が「嵐20周年、2020年という区切りで一度たたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか」と提案し、決まっていったという。

長くジャニーズを取材する担当記者は、「この20年というところが大きいのでは」とこう言う。

「リーダーの大野君は“一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい”とコメントしていましたが、アイドルグループとして、結成20周年を超えてやっていくというのは実は相当に厳しい。TOKIOは山口達也のスキャンダルで空中分解の様相ですが、それでなくとも2014年に20周年ライブを大々的にやって以降、ライブ活動を休止していた。グループとして失速し、集客が危ぶまれるようになっていたからです。あのSMAPですら独立分裂騒動の直前のドームツアーは惨憺たるもので、福岡公演は最終的にタダ券が出回ったんじゃないかとの臆測まで飛び交った。今回の嵐の決定はそういう前例を踏まえると正しい選択のような気がします」

ジャニーズ事務所のシタタカ戦略

ジャニーズは長く事務所を牽引してきたジャニー喜多川社長(87)とメリー喜多川副社長(92)から、ジュリー景子氏をトップとする体制へと移行中である。そんな過渡期に“稼ぎ頭”が活動を休止するだけに事務所の屋台骨を揺るがす事態に……と思われるが、「全ては織り込み済み。もっといえばソロバンずく」と前出の担当記者はこう続ける。

「昨年デビューさせたキンプリこと『King&Prince』は好調のうえ、ジャニーズJrによる新生ユニット『東京B少年』など、有望な若手グループはいくつもいるんです。ジュニアはまだ約300人もいるし、『ジャニヲタ』と呼ばれるコアなファンは『先物買い』が大好きで、まだ誰も目をつけていないような新人から応援し、もり立てている。大手レコード会社ユニバーサルミュージックと組んだ新レーベル『ジャニーズ ユニバース』もあり、ジャニーズには次の見通しが立っている。嵐だって、グループとしては活動休止でも休止後ソロで売り出していけるうえ、活動休止が宣伝文句になって、巨額のビジネス展開がこれから始まります」

安室奈美恵引退興行を彷彿

ここで彷彿とするのが、安室奈美恵の引退興行だ。デビュー25周年を機に昨年9月で引退した安室は、それを発表したラスト1年間でベストアルバム「Finally」は売り上げ200万枚を超え、ラストツアーではソロのアーティストの史上最多となる80万人を動員。ツアーの模様を収めたDVDも約130万枚を売り上げた。「引退ビジネスでの稼ぎは200億円超」(音楽関係者)と囁かれている。人気は安室と同等以上である嵐だけに、ラスト2年間の“休業セール”は空前絶後の規模になるのは間違いない。

「ファンクラブ会員は240万人以上。開催中のツアーは全50公演で、チケットは安いものでも1枚1万円近くしますし、来場したファンはそれと同額くらいのグッズを買っていくのがジャニーズ流です。さらにベストとかラストと銘打ったアルバムも当然リリースされ、こちらも100万枚、200万枚という単位で売り上げが予想される。それが来年末まで2年間もある。興行規模としてみると、1000億円の大台も十分ありだと思います」(レコード会社関係者)

ジャニーズ事情に詳しいジャーナリストの二田一比古氏はこう総括する。

「一生アイドルをやり続けることはできない以上、嵐の活動休止はジャニーズ内の新陳代謝を図るという意味でも、個人としての活動の幅を広げるという意味でも賢明な選択と言えます。2年間の猶予を持たせて発表したところにはジャニーズ事務所のファンへの温かさと同時にしたたかな戦略を感じさせます。2年後にグループの冠が取れたら、それを機に結婚するメンバーもいることでしょう」

デビュー当時、「世界中に嵐を巻き起こしたい」と宣言していたのは、メンバーの相葉雅紀(36)。活動休止までラスト2年は馬車馬どころか、文字通り、嵐のような激動の日々が待ち受けている。

本日の逸品

真いわし

KIMG0935

肉厚のいわし

フライでどうぞ!