【スマホの持ち込み)

2月22日(金)

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どうなるんだろうか?

ゲームばかりして授業に集中しない子供が増えそうだ

スマホ持ち込み解禁で小中学校はどう変わる 専門家に聞く

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トラブルのもと…(写真はイメージ)
トラブルのもと…

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 大混乱になりそうだ。

柴山昌彦文科大臣は19日、公立の小中学校でスマートフォンを含む携帯電話の持ち込みを原則禁止としていた指針の見直しを検討する考えを示した。文科省は2009年の通知で携帯電話は学校の教育活動に関係ないため持ち込み禁止を求めていたが、18日に大阪府が持ち込み容認を決定したことを受け、国もカジを切ったようだ。

「これまでも災害などで携帯を緊急の連絡手段にせざるを得ないときに学校長の判断で持ち込みを許可することはありました。スマホなどの保有率が高まり、大阪で地震の際に小学生の被害者が出たことを受けて見直しを検討します。ただ、具体的な内容は決まっていません」(文科省児童生徒課生徒指導室)

子供たちがスマホを持って登校できるようになれば、トラブルの発生も懸念される。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう指摘する。

「まずは盗難です。スマホは高価な電子機器だから、カバンに入れておいたらなくなったということも起きるでしょう。不心得者の教師が生徒のスマホをのぞき見するかもしれない。校内で歩きスマホをして生徒同士でぶつかってケンカになったり、帰り道に事故に巻き込まれるかもしれません。LINEで誰かを仲間外れにするイジメも大いにあり得ます」

先日、新潟の高校生が暴行されている動画がネットで拡散した。小中学校にもこうした動きが広がる危険性は否定できない。

■国の狙いは中古品の流通か?

教育評論家の尾木直樹氏によると、ヨーロッパでは法律で歯止めをかけているという。

「フランスやスウェーデンでは法律で小中学校へのスマホの持ち込みを禁止しているのです。韓国は子供がスマホにのめりこんでいないかを行政がチェックしカウンセリングする制度を設けている。これに対して日本は親任せ、教育委員会任せです。ゲームに没頭する中高生は95万人もいて、うち9.2%が緊急入院が必要と判定されています。スマホの持ち込みが許可されたら、この傾向に拍車がかかりそうです」

中学生が授業中にスマホを使い、注意した先生が暴力を受ける事態や、スマホを買えない家庭の子が差別を受けることも考えられるそうだ。

現時点では小中学校への持ち込みは拙速というしかない。文科省はなぜ解禁に向けて動き出したのか。

「国は型落ちの中古スマホを流通させる方針を打ち出しています。あくまでも推測ですが、全国の小中学生に買わせて流通を活性化する狙いがあるのではないでしょうか」(井上トシユキ氏)

やっぱり裏がある?

本日の逸品

昨日に引き続き

活〆あなごの炭火焼き

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朝市場で〆ました。

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炭火焼きでどうぞ!