【チケット争奪戦】

2月26日(火)

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もっと広い球場を造っておけば良かったのに・・

5万人殺到で大混乱 広島人気の“急過熱”にダフ屋もお手上げ

マツダに詰めかけた黒山の人だかり(C)共同通信社
マツダに詰めかけた黒山の人だかり(C)共同通信社

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「話が違う!」

「納得できない!」

怒号が飛び交った。

25日、広島カープの公式戦チケット購入に必要な抽選券がマツダスタジアムで配布された。

球団は「来場した人すべてに配布する」とアナウンスしていたが、配布時間の午前11時を前に約5万人が殺到。朝9時ごろにはJR西日本からクレームが入り、警察からも忠告を受けた。

そこで9時40分に繰り上げて配布を開始するも、時すでに遅し。行列は1キロ以上に延び、車道に人があふれて渋滞が発生。

この事態に球団が配布の途中打ち切りを決めると、抽選券を手にできなかった人が球団スタッフに詰め寄る大混乱に陥った。

広島はここ数年、チケットの買い占めと転売が横行。昨年は先着順で整理券配布制度を導入したが、1カ月前から“転売ヤー”が泊まり込みで球場に並ぶ「テント村」が出現。1人5試合までの上限を設けながら枚数制限はなく、1人で800枚以上を購入した者も現れた。

■転売対策も追いつかず

他球団では、例えば昨季リーグ覇者の西武は昨年11月、CSチケットを営利目的で転売したファンクラブ会員約60人を退会処分。今年からはチケット購入と発券の際に身分証明書の提示を強化させている。チケットが取りづらいといわれるDeNAは、昨年12月から東京五輪を前に施行された転売防止法に反応。転売行為の取り締まり強化と、適正な二次流通マーケットの設置検討を発表した。日本ハムも昨年11月にスポーツ業界初となるLINEチケットサービス導入を発表。ファンフェスタのチケット販売から採用され、「公式リセール機能」で再販売ができる一方、電子チケットによる完結で転売対策を取っている。

だが、広島の場合、想定を超えるスピードで人気が過熱。主催試合の入場者数は4年連続で200万人を超え、昨季は史上最多223万人を突破した。昨季は3連覇を果たした常勝球団も、遡れば1992年から2015年までの24年間は優勝から遠ざかり、03、04年には12球団で唯一、100万人割れ。空席が目立ち、ダフ屋にさえ見放されていた。要するに、対策が追いつかないほどの速度で支持率を上げたということだろう。

今回の騒動でいよいよ広島戦チケットのプラチナ化が進みそうだ。

本日の逸品

びんちょう鮪

マグロの冷製燻製

KIMG1018

KIMG1019

桜のチップで瞬間燻製します。

ほのか香りが食欲をそそります。