【2冠】

3月12日(火)

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「R-1ぐらんぷり」で見た…ピン芸“2本目地獄”の恐怖 ファイナルでも1本目と同じ芸…ネタの鮮度失う? 

ピン芸人の頂点を決める「R-1ぐらんぷり」は、霜降り明星の粗品(26)が優勝し、史上初の「M-1グランプリ」との2冠を達成したことで“霜降り時代”の到来を予感させた。しかし、一方でピン芸の恐ろしさも垣間見えた決勝戦だった。

R-1の決勝戦で、粗品はファーストステージもファイナルステージもフリップ芸で挑んだ。漫才でも多彩なツッコミをみせる粗品ならではの芸だ。

「コンビを組む前からピンでのフリップ芸が、注目されていた存在でした。当初はむしろコンビを組んだことのほうが不思議がられたほどです」と演芸関係者。

その芸について、演芸評論家の高山和久氏は「2本ともわかりやすいヘタウマの絵を武器に引き付けた。ネタの強弱が効き、2本目にバンクシーネタで一味加えた分、優勝を引き寄せた」と評する。2冠を達成したことで、霜降り明星の時代が到来したといってもいいだろう。

粗品のフリップ芸の手堅さは、より多くの審査員から票を得て勝負を決めたことでも明らかだろう。しかし今回のR-1決勝戦のファイナルはピン芸の難しさをまざまざと見せつけた感もある。

セルライトスパ大須賀は“ささやき漫談”、松本りんすは“かつら芸”という斬新な芸をみせて、ファーストステージを勝ち上がった。

しかし、ファイナルでも結局、同じ芸を披露することになると、ネタの鮮度は一気に失われる。後は、本当のネタの面白みだけがクローズアップされることになる。粗品の手堅いフリップ芸に票が集まったこともうなづけるのだ。

「そこがM-1やキングオブコントとの違い。1本目でウケてしまうとネタを変えるかが一番の悩みどころ。ネタを変えるのは1本目を捨てるということ。漫才やコントは設定や展開、シチュエーションを変えてもブレは生じにくいが、ピン芸は“キャラ変”は難しい。1本目の余韻を残し続けたいと感じてしまうのかもしれない。ピン芸の神髄はやはり一発勝負の世界でしょう」と高山氏。

本日の逸品

天然ぶりの大根

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